オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

宮本浩次という銘楽器 by 椎名林檎~『関ジャム完全燃焼SHOW』

昨夜の『関ジャム完全燃焼SHOW』❗…これはもうね、ヲタクにとっては超完全保存版の番組で、万が一何かの理由で録画が消えてしまったらきっと気が狂う(断言)

 

  日本有数のミュージシャンたちに愛されている宮本さん像♥️スカパラの谷中さん、横山健さん、さらには今をときめくあいみょん、TAKUMA、家入レオmanaka等、彼らの宮本評は、音楽のプロであるがゆえに、ひじょうに鋭い視点で語られ、そしてその底にある愛は深く、激しい😍MCの関ジャニの面々の突っ込みも素晴らしく至福の時間でありました🎵(最後の「悲しみの果て」のセッションも良かった😊関ジャニ頑張った❗)

 

プロのアーティストさんたちの発言、どれも頷けるものばかりなんだけど、特に…。

 

家入レオ

「普通、自分の音域の範囲で作曲をする場合が多いけど、

宮本さんはその範囲を超えた高音をメロディーにしてかすれたように歌う部分がある。

これは敢えてそのようにしたんですか?」

 

  あー、ヲタクも聞きたかった質問ですッッ❗

15日に発売の新曲『P.S I love you』の記事でも書きましたけど、最近の宮本さん、さらにさらにギリギリの高音、限界突破してるというか。レオちゃん曰く「曲をリリースすると生放送で歌う機会が多いですよね❓緊張するし、声帯もいつもとは違ったように動く(そ、そうなんですね😮)なのに、敢えて…なぜ❓」宮本さん、歌を作る時はもう、気持ちの盛り上がりを大切にしてがーっと書くから、自分の音域のこととかあまり考えないらしい😅ましてや、生放送で歌うことなんて考えて作ってないって…サスガぢゃ❗(笑)

ファンとしては少々身体(喉?)が心配になるけど、ご本人、「後悔することもあるけど、何とかなってる」っておっしゃっているし、歌う前には1週間禁酒、さらには「長生きしたいです」って…😭そこまで聞いたらもう、本望です❗(笑)レオちゃん、「ファンとしては声が出ない日も、ぐっとくるというか。ああ、立ち向かってらっしゃるな…と」レオちゃん、ナイス❗

 

  そしてそして、『獣ゆく細道』で二大天才の得難き邂逅というか、日本音楽史上、一二を争う大事件を巻き起こした椎名林檎女史から宮本さんにラブレターがぁぁぁ~~❗

「日本文化を継承していく上で 音楽業界が抱える重要課題。そのうちの一つに、

宮本浩次氏という銘楽器をいかに伝えてゆくべきか

というものがあります。

ビンテージの味わい深い響きを聴かせてくれるうちに、エレキサウンド以外の様々な編成の曲でも、記録すべし」

「名」ではなく「銘」(特にすぐれた物品につける特定の名)を使っているところに、椎名女史の日本語へのこだわり、そして宮本さんへの深い尊敬と愛情が感じられて、泣けます😢

 

そしてそして、タメの盟友谷中さんが最後に「100年、いや300年に一度の天才。一日に一度は宮本浩次の歌を聴く幸せを感じてほしい」と❗

 

ヲタクとしては、宮本さんの歌と共に、谷中さんの格言を毎日心に刻みたいです😊