オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

まるで自叙伝のように🌉~『エレカシ日比谷野音』(オンライン生配信にて)

エレカシのオンライン生配信❗私的な事情で、夜遠出が難しくなったヲタク。はなから野音に行くのはあきらめていたヲタクですが、リアルタイムで野音に、エレカシに繋がれる、万歳❗

神様仏様エレカシ様、ありがとうございます🙏

 

ドキドキしながら配信を待つ間、ふと思い出したのが、椎名林檎女史が宮本さんとの世紀のコラボレーションの声かけを決意したいきさつ。音楽業界の誰もが一度は考えたことのある宮本さんとのコラボ。しかし女史は…。

 

愛すべきエレファントカシマシの道を汚す恐れから、皆、なかなか口火を切れないところがありました。

そしてエレカシの予定を聞いた女史は、

2018年には椎名が悪役を買って出ることになりそうだとぼんやり感じました。

 

 そう❗まさにエレファントカシマシは、 海千山千の椎名林檎姐御ですら関わるのを躊躇するほどの、頑ななまでに音楽の高みだけをひたすら追い続けてきた、唯一無二の聖なるバンド。魑魅魍魎が跋扈する芸能界において、中学の同級生が30年以上も心を1つにして音楽精進をひたすら続けている…という事実ひとつを取り上げてみても、宮本さんはじめメンバーの人間性がわかろうというもの。

 

  そんなことをつらつら考えているうちに、エレカシのライブが、彼らの聖域である日比谷野音で開幕❗

 

今宵のセットリストは、それこそ「発表当時は誰にも相手にされなかった」という「デーデ」や「珍奇男」、過激な歌詞「星の砂」(15才の時の作だとか😲過激なはずだね=笑)、世の中の人が皆汗を流して労働しているのにオレはこの四畳半の部屋で本を読んで行動せずにいてよいのだろうかという忸怩たる思いを唄う「晩秋の一夜」「月の夜」など若き日の悶々たる苦悩、これぞエレカシこれぞ宮本浩次「ガストロンジャー」「ファイティングマン」、主人公の熱さが宮本さん自身とかぶる「Easy Go」(ドラマ「宮本から君へ」主題歌)、ズレてようが何しようがオレはオレ、堂々と前を向いて生きていくぞの成熟「ズレてるほうがいい」。そして病からの復活と再生、歌える喜び、生きる情熱がこだまする「RAINBOW」…。宮本さん、そしてエレカシの剥き出しの歴史を歌い上げているからこそ、「悲しみの果て」「今宵の月のように」「俺たちの明日」「風に吹かれて」など巷で愛されている人気曲が、さらにさらに深く心に沁みた夜❗

(個人的には、『So many people』の歌い出し、「定めなき世の定めだぜ かりそめでいい喜びを 」のとこでなぜか興奮して背中ゾクゾクする😅)

〈今宵のセットリスト〉

・夢のちまた

・DEAD OR LIVE

・Easy go

・地元のダンナ

・デーデ

 ・星の砂

・何も無き一夜

・無事なる男

・珍奇男

・晩秋の一夜

・月の夜

・武蔵野

・パワー・イン・ザ・ワールド

・悲しみの果て

・RAINBOW

・ガストロンジャー

・ズレてるほうがいい

・俺たちの明日

 ・ハナウタ

・今宵の月のように

・友だちがいるのさ

・かけだす男

・So many people

・男は行く

・ファイティングマン

・星の降るような夜に

・風に吹かれて

・待つ男

はいっ、今夜のエレカシライブは…

はっきり言って男くささムンムン、大爆発🔥💣でした(笑)  

  ヲタクにとってエレカシのメンバーと舞台にいる宮本さんは、みんなと同い年なのに、「冒険好きなヤンチャな末っ子」のイメージ。才能溢れる末っ子が、じぶんの可能性を試さんと武者修行に出て、ふらっと帰ってきて、ホームグラウンドで大暴れ❗…な感じの今夜の舞台でございましたことよ😊

 

  しかししかし、これがホントに「木綿のハンカチーフ」をカバーしてる人と同一人物なんだろうか(-ω- ?)これからNHKBS「The Covers」で確めてみよう❗

 

  …なんて贅沢な夜なんでしょう😃