2021年度NHK大河ドラマ『青天を衝け』。 来年2月の放送開始を控え、ますます熱が高まってきた今日この頃😊 折しも、徳川幕府最後の将軍慶喜役の草なぎ剛さんのコメントがぁぁぁ~😍
渋沢栄一役の吉沢さん、栄一の生涯のバディ従兄の喜作役の高良健吾さんにもお会いしたそうで、その時の印象を草なぎさんは…。
すごいなんかさ、爽やかで、2人とも。
きれいなオーラっていうか、パッションがあって素敵だなって思いましたね
きれいなオーラ…。パッション…。
きれいなオーラだって❗パッションだって❗素敵だって❗
これ以上の誉め言葉ある❓
自分よりもずっとずっと後輩の俳優さんたちをこんな素敵な言葉で表現できるなんて、草なぎさんこそ『きれいなオーラ』を纏った方だわ😊
ヲタクが草なぎさんの演技を初めて見たのはフジテレビのドラマ『沙粧妙子シリーズ』のサイコパス役。役柄のせいもあったと思うんだけど、一見普通の人に見えてジワジワとその異常性が染み出て来るような演技。凄いな、と思った。それまではスマスマの『トップガン』のパロディ(ジャケットは馬革…とか言うんだっけ❓😅)のつよぽん、のイメージだったから…。慎吾くんも同じシリーズにやはりサイコの役で出てたんだけど、こちらはいかにも鮮烈、キッレキレで先鋭的(最後に真っ赤な薔薇の花抱えて水死する場面が目に焼き付いて離れない🌹)…。
二人とも天才だと思いました😮
直近では『ミッドナイトスワン』の神演技で「天才の上塗り」(笑)をしたばかりの草なぎさん。アノつかこうへいに絶賛され、演技の世界においてフロントランナーであるにもかかわらず、ご本人の印象のユルユル感は昔からずっと変わらない(笑)
真の天才ってそうなのかもしれないね。
推しの演技や人柄を誉めてくれたりすると、誉めてくれたその人のこともますます好きになっちゃうのがヲタクの習性、ヲタクのラブチェーン。草なぎさんも繋がってしまった💓😍💓
いよいよ秒読み段階の『青天を衝け』、期待は高まるばかり❗
草なぎ剛、吉沢亮&高良健吾は「パッションがあって素敵」
— MusicVoice エンタメニュース (@MusicVoiceEnt) 2020年11月7日
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— マイナビニュース・エンタメ【公式】 (@mn_enta) 2020年11月12日