オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

『ベストアーティスト~音楽の祭典』がいろいろツボである

 ☆ 池田エライザ『此処でキスして』(椎名林檎 1990年)

池田エライザ椎名林檎…。

似合いすぎる❗❗(笑)

NHKBSの『The Covers』で、リリー・フランキーのお相手3代目を務める彼女。(2代目の仲里依紗も素晴らしかった😊)時折番組中で聞かせてくれるその情感の籠った美声に眼を見張る思いのヲタクとしては、楽しみすぎてワクワク😍

そしてそして、椎名林檎の、耽美な中にもセクシーな毒を秘めた世界観を完璧に表現していて、脱帽❗

現代のシド・ヴィシャス
手錠かけられるのは只あたしだけ

最高の殺し文句だな(笑)

伝説のセックス・ピストルズのベーシスト、シド・ヴィシャスの生涯の恋人、ナンシー・スパンゲンがシドに贈った南京錠。アナーキーで絶望的で、狂った純愛。エライザ嬢が「今すぐに此処でキスして」と繰り返す度に、映画『シド&ナンシー』ロンドンの場末のゴミ捨て場、二人のキスシーンが思い出されて、胸が詰まった😢

 

宮本浩次『異邦人』(久保田早紀)

前述の番組『The Covers』、セクシーに歌いながら近寄って来る池田エライザに、石地蔵の如く固まってしまった宮本さん(笑)司会のリリーさんから「ぼったくりバーの客みたい」って評されてましたっけ😅(言い得て妙、とはこのことなりね=笑)

 

  今夜は、宮本さん初のカバーアルバム『ROMANCE』の中から、久保田早紀の『異邦人』❗地平線を臨むような、どこまでも広がりのある楽曲に、やっぱり、宮本さんはピッタリだ😊そういえば、今夜の衣装はロング丈の黒いテーラードジャケットだった。珍しくないですか❓宮本さん、細身だからめちゃくちゃ似合うんだよなー。

 

  歌い終わった後、

「宮本ワールド❗」(by 櫻井翔くん)

「カメラの方の想像を超える動きを…」

(by 羽鳥アナ)

ご両人のナイスなコメントに、わかっちゃいるけどやっぱり吹き出してしまった(笑)

 

☆[Alexandros] 『風になって』

  娘が熱狂的ファンなのでヲタクも影響されて全曲聴いてるけど😊リーマン時代を経てデビューしたせいもあるのか、ひと昔前のバンドによく見られたような破滅型 orヤンチャすぎるミュージシャン(例えば前述のシド・ヴィシャスや、ホテルを壊しまくったレッド・ツェッペリンみたいに)とは真逆の、しごく真っ当な感じ、健全で爽やかな感じが逆に新鮮。川上洋平くんも宮本さんと同じでスーツが似合うこと😍

 

  番組はまだまだたけなわ、今はエイジレスなイケメンの代名詞福山雅治氏が熱唱中🎵バカリズムのゆるーいグッズ提案『コレどうでしょう』もサイコー🎵

早く寝なくちゃと思いつつ、TVの前から離れられない(笑)