しょっぱなからこの名言。ヤられました(笑)
ヲタクがちょうど2年前にブログを始めたのは、好きな人々、好きな事柄について、自分がその時どう感じたか、特にどの部分に感動したのか、備忘録を残しておきたかったから。感動❗…って移ろいやすいもので、すぐに日々の雑多な出来事に埋没してしまうから。だから、この記事のことも即、ブログに書いときます❗(笑)
日頃ヲタクが吉沢亮さんという稀有な俳優さんについて想っていることを短い文章で完璧に表現して下さっていて、狂喜乱舞(笑)インタビュアーは石飛徳樹さんという方ですね。
「若手演技派」って言われてる俳優さんはけっこう大勢いらっしゃると思うのね。でもその中でも、「理論派」というのは…。憑依型でなく直感でなく自らに酔うのでなく、「理論派」という言われ方は、個人的にかなーりツボである😊
吉沢さんはインタビューの中で、映画『AWAKE』(12月25日公開)将棋の夢破れ、AIを開発することによって新たな夢に立ち向かう主人公を演じる際のアプローチについて語っていますが、まさに「若手きっての理論派」の面目躍如です😊
彼は表情の魔術師でもある。
なんだなんだ、その素晴らしい賛辞❗またヤられたゾ(笑)_〆(゚▽゚*)石飛さんはそのひとつの例として、アノ『リバーズエッジ』、ラスト近く悲劇が起きた後のアノ場面を取り上げて下さっていますが、「表現の魔術師 吉沢亮」を証明するシーンは、『AWAKE』にも所々に散りばめられているもよう。
だってだって…
初めて山田篤宏監督とお会いした時、『そこの表情は吉沢さんにお任せします。僕も、どうすればいいか分からないので』と言われました。なんでそんなにプレッシャーを掛けるんだ、と思いました(笑)
うぇぃぃぃぃ~~~\(^o^)/
いつものように吉沢さん、冗談めかしているけど、監督のその吉沢さんに寄せる絶対的信頼感なに❗❓(笑)
『AWAKE』とはまさに覚醒。吉沢さんの新たな作品を見るたびに私たちは、彼の演技者としての新たな覚醒を目撃しているのだと思う。
…そして、最後に語る彼の、作品選びの姿勢もファンとしてはたまらない(笑)
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表情ひとつ、観客操る 「AWAKE」に主演、吉沢亮:朝日新聞デジタル
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— 吉沢亮&STAFF (@ryo_staff) 2020年12月18日
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