オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

これはね、反則ですよ(笑)~吉沢 亮 in『キネマ旬報』2021年1月号

 キネマ旬報にご登場の吉沢さん❗キネ旬の吉沢さんかぁ…。なんか、感慨深い。

 

  吉沢沼に落ちる前までは、俳優部門ではヲタクはほぼほぼ外タレ専門でした。推しが出演している映画が、『スクリーン』でベスト10入りするのはもちろん嬉しい。でもやっぱり…キネ旬の評価は…なんだか特別感があるんだよね。ヲタクにとってその特別感がどこから来るのか、いまだにはっきりわからないんだけど😅今号の日本映画「REVIEW」 で、『AWAKE』に3人の専門家の方が評論を寄稿されていましたが、うちお2人がなんと星4つ★★★★「オススメ❗」をつけていましたぞ❗

…これはキネ旬ベスト10も期待しちゃおっかなー😉

 

  グラビアの中で、映画館の赤いシートにもたれる吉沢さん。その陶器のようなお顔の半分が闇に沈んで、光と翳にくっきりと別れています。濃い睫毛に縁取られた淡褐色の瞳がひとつだけしか露になっていないために、その美しい表情をすべて白日の下に晒してみたいという見る側の欲望をかきたてる…。

これはね、反則ですよ(笑)

隠されれば隠されるほど、こっちの欲望は肥大していくんだから。

 

  美の極致とも言えるグラビアから一転して、インタビューでは、寝る前のカップラーメンとビール2本でブクブク太った(注・本人談)という話題に😅さすがギャップ萌えの帝王、吉沢亮❗…確かに若葉くんと将棋をさしている場面を見るとかなり…Ⅹ%#≒≠$#?太った時って、横から見るとはっきりわかっちゃうんですよね。まあ、『聖の青春』の松山ケンイチほどじゃないとは思うんだけど(⬅️希望的観測😅)

 

  主人公の身体的特徴はさておき(笑)吉沢さんが主人公の英一の心情をどう捉えているかというと…。

 

似ているところは、けっこうありました。たとえば、人から善意を向けられていないがゆえに、変に疑ってしまったり、他人の存在をうっとうしく思ってしまったりとか。本当はうれしいし、素直になれないだけなのに、それを人のせいにしちゃう感じは理解できるなと思いました。

 

  吉沢さんがいつも、与えられた役をきめ細やかに、リアルに演じることができるのは、こうやってその心情を理解しよう、寄り添おうとひたすら努力しているからなんだね。理解は愛に通じるから、吉沢さんの、演じる役柄に対する愛情が結局は、彼自身を耀かせているのだと思う。

 

 …そう言えばいきなり話は変わりますが、 山田篤宏監督はニューヨーク大学で映像製作を学んだ方なんですね❗最近見た映画『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』(ウッディ・アレン監督)で、主人公のティモシー・シャラメの幼なじみがニューヨーク大学で映画製作を学んでいる…という設定だったのを思い出しました😊彼が自主製作する「フィルムノワール」で、シャラメが初対面のセレーナ・ゴメスとラブシーンを演じるハメになったんでしたっけ😅

 

  街のそこかしこにアートが息づいていると言われる街ニューヨーク。そこでグローバルな感覚と自由闊達な表現力を身につけた山田監督が紡ぐ青春エンタテイメント❗

(…と、ヲタクは予想する=笑)