オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

「選ばれてあることの恍惚と不安二つ我にあり」~吉沢亮 in 『ボクらの時代』

  この3人の醸し出す雰囲気が、とても落ち着いていて、静謐で、凍てつく冬の朝にじわっとキモチが温まるような時間でした🎵

 

 ご本人たちは意識しているかどうかわからないけど、 生き方や考え方、価値観に共通項が沢山ある3人なのではないかと😊特に、自らを冷静に分析して、役者としての立ち位置やプライベートな部分をも俯瞰して客観的に眺めているようなところが。そして、ガチで語るというより、時に自虐や羞恥心というオブラートでくるんでユーモア混じりに語るところが。

 

  「他にやることがないから役者をやっている。…結局、最後に残ったのが役者業だった」と、半ば自嘲ぎみに語る3人。役者の家に生まれて、一番やりたくなかったのが役者という職業だった若葉さん😅、落合さんに至っては「(役者やっていなかったら)まともに社会出られるのか」という恐怖に囚われたこともあったそう。その一方で、カメラに立つ時の半端ないプレッシャー、常に「人に見られ、評価される」ことの緊張感を正直に吐露する3人。役者さんたちはきっと、与えられたその役を、その身を削るように日々演じてくれているんだね😢…でも、あなたたちの努力のおかげで、ヲタクを含め、大勢の人が日々、励まされたり癒されたり、勇気や生きる希望をもらってる。そしてその成果は、銀幕の上で半永久的に生き続け、さらに大勢の人たちに影響を与え続ける。

 

選ばれてあることの恍惚と不安二つ我にあり

 

この3人にはこれからもずっと、幾多のプレッシャーに負けずに、自分自身を失うことなく、演技を通してたくさんたくさん、私たちに愛と希望を届け続けてほしい…と、願わずにはいられない。

 

  最近、座長を務めることの多い吉沢さんに、落合さんが、相応の心構えがあるのか尋ねると、吉沢さんがすかさず落ち着き払って「今回(映画『AWAKE』の現場)はあんまり…。しっかりした役者さんばかりだから、俺が無理に何かしなくても自然とまとまっていった」と。たたみかけるように若葉さんが「それでいいと思うよ❗オレは座長が頑張ってる現場ってあんまり好きじゃないんだ。こっちにもそれを強要されてる気がして」と、ナイスフォロー❤️

 

  しかしまあ、吉沢さんって若葉さんと落合さんの5個も年下なんだよね❓…なんだかその落ち着きと貫禄がお兄ちゃんたちに負けてなくて😅ヲタク的にはますます(…やっぱり吉沢亮はハンパぢゃない❗)という想いを強くした30分なのであった、ぢゃん、ぢゃん❗