オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

吉沢亮の猛々しさ~『SWITCH』 Vol. 39

 …遅蒔きながら今夜は、『SWITCH』Vol.39の吉沢さんをじっくり眺めてる。ビジュアルはイケメンオーラ全開で、冷たい彫刻のような美に溢れているのに、この瞳の猛々しさはどうしたことでしょう😮

吉沢くんの目力はハンパない』(by 岡山天音)

共演者の方々からもお墨付きの吉沢さんの目ヂカラ(笑)直近ではやはり、映画『キングダム』の嬴政(のちの始皇帝)役が代表的でしょうか❓…でも今回のグラビアは、嬴政の時の強固な意志と、遠い未来を見透す分析力を表す目ヂカラとは違う…なんていうんだろう、野心丸出し、というか雄のライオンみたいな猛々しさに溢れてる。

 

  フォトグラファーはなんとあの有名な操上和美さん❗『青天を衝け』のメインビジュアルも担当して下さっているというゴージャスさ。つくづくNHK大河の主演って…凄いことなのね…。ヲタク的には、操上さんって、カミソリみたいに研ぎ澄まされた感性の持ち主で、その半生も苛酷で強烈…というイメージ。インタビューで、誰かを撮影する時はその人自身の存在感を撮らなきゃいけない、って仰っていて。

それは相手を撮るんじゃなくて、極端に言うと、相手を利用して自分を写しているってことだと思う。

してみると、その操上さんの生き方そのものの激しさ、鋭さ…みたいなものが、この、吉沢さんの勇猛果敢な美しさを引き出したものか。

 

  操上さんが初めて写真に触れて衝撃を受けたのが、Life誌に掲載されてロバート・キャパを一躍時代の寵児に押し上げた写真(おそらく『崩れ落ちる兵士』でしょう。…いろいろ毀誉褒貶の激しい1枚ではありますが)だそう。…吉沢さん、セカンド写真集『One day off』、京都の喫茶店で文庫本読んでる写真があるんですけど、それがじつはキャパのエッセイ『ちょっとピンぼけ』なんですよね🎵(ユーモア溢れる題名に反して、内容は戦場の凄惨なリアルに溢れていますけど😢※)

……以前から吉沢さん、操上さんとは隠れたご縁があったのネ😍(細めのラブチェーン=笑)

※『ちょっとピンぼけ』という題名の由来は、戦場の兵士の写真を撮影するキャパの指先が恐怖に震えて、ちょっとピンぼけになるということから。

 

  インタビューでは、来年のNHK『青天を衝け』への取り組みと覚悟を語る吉沢さん。

 

その心の奥に秘めた熱さと猛々しさで、1年を駆け抜けて欲しい❗