オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

今この時代だからこそ~吉沢亮 × 高良健吾 in 「ニュースウォッチ 9」

  2月から放送開始されるNHK大河ドラマ『青天を衝け』で主役の渋沢栄一役を演じる吉沢亮さんと、栄一の生涯のバディ従兄の喜作役、高良健吾さんの、なんてステキなインタビュー❗

 

  昨夜、タイトルに相応しく「青の装い」、相変わらず美しい吉沢さんのお姿を眺めながら、来年のNHK大河ドラマがなぜ『青天に衝け』なのか、今の日本でなぜ渋沢栄一なのか……この、何も仕組んだわけではないのに、まるで天の配剤としか言えないような運命の巡り合わせに、ヲタクは一瞬、息を飲みました。

 

  折しも、今ヲタクがソファーに寝転んで昨夜の「ニュースウォッチ9」の感想を書き込んでいるすぐ傍のTVでは、東京の新型コロナ感染者数が過去最高を記録したとニュースキャスターやコメンテーターの人たちが声高に話しています。

 

  先の見えない、不安な今の時代だからこそ、吉沢さんが仰るところの…

泥臭く生き抜いた人。

ジェットコースターみたいな人生。

いろいろなスピード、方向に流されて急降下、死ぬかもしれない瞬間もたくさんあったのに、それでも生き抜いて来た人。

という渋沢栄一の人生が、私たち日本人に示唆してくれるものは沢山あるのではないでしょうか。

 

  高良さんが仰るように、坂本龍馬西郷隆盛土方歳三など、「幕末の偉人たちは短命な人が多い」。日本ではこれまで、「武士道とは死ぬことと見つけたり」(葉隠)という言葉に見られるように、不器用なまでに1つの「道」「美学」「理想」を貫き、それが叶わないと知った時には潔く死を選ぶ…といった悲劇のヒーロー像がずっと人気が高かった(西郷や土方はその典型ですね)。しかし今、価値観の転換期を迎えている日本には、渋沢のような柔軟で「あきらめない」、吉沢さん仰るところの泥臭い生き方こそが必要とされる…と思えてならないのです。

 

  しっかし、短い間だったけど、予告映像には見所がぎゅっと凝縮してたなぁ~💕

 

  ロケのために畑の真ん中に村一個まるまる作っちゃうって…さすが凄いぞNHK(笑)…でもって、畑の中で水浴びする吉沢さんの後ろ姿、ほんの一瞬映った引き締まった大臀筋…😍でへへ、この為に筋トレして「体大きくした」のかぁ…。ヲタク、手に持ってたコーヒーカップ、取り落としそうになったぢょ😅『帝一の國』ふ○どし太鼓以来の衝撃だワ(笑)

 

 

  そしてそして、ドラマ最初のクライマックスであろう栄一と一橋慶喜(草なぎ剛)との出会いのシーン。「…言いたいことはそれだけか」って栄一を見下ろす時の草なぎさんの目付き、何とも言えない威圧感、思わず背中がゾクゾクした。

 

  自分だけが幸せになるのではない、(吉沢さん曰く)「周りも儲かって、村も儲かって、日本中が儲かる」ことを目指した渋沢。(吉沢さんの、この「儲かって」って言い方がめちゃくちゃイイ❗渋沢の偉大さを端的に表してる😊)激動の時代を生き抜き、さまざまな大事業を為し得た渋沢。

 

  今この時代だからこそ、日本国民はすべからく『青天を衝け』を見るべし❗😊