オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

赤楚衛二くんの意気や良し~『コールドケースⅢ』第6話

  コールドケースⅢ、ⅠとⅡに引き続き毎週リアタイで楽しみに観ています😊ご存知の通り過去の未解決事件の捜査をテーマにしたミステリ。見所は、現時点の事件関係者には演技巧者のベテランの俳優さんが、そして過去の(事件発生時の)登場人物には若手で、しかも未来を嘱望されたライジングスターたちが配されていること❗特に若手のキャスティングが素晴らしく、ドラマウォッチャーとしては未来の大スターを先取りしているような気がして、楽しいことこの上ありません❤️過去のシリーズで強烈な印象を残したのは、ヲタクイチ推し吉沢亮岸井ゆきの中村倫也村上虹郎門脇麦吉村界人若葉竜也…今振り返って書いてみると、綺羅星の如きメンツですよねぇ😮

 

  さて、第6話に登場したライジングスターは赤楚衛二くん。彼の演技、ヲタクはお初なんですけど、ドラマウォッチャーの娘が「彼、将来絶対来るよ❗」って前から話していたからドラマの冒頭から興味シンシン😊娘曰く、彼は若手俳優の登竜門と言われる仮面ライダー出身で、娘は小学生の息子そっちのけで赤楚くん目当てにライダーを見ていたらしい😅

 

  今回のエピソード、見終わってヲタク、感心しました。何が?いや、今回のような役を引き受けた赤楚くんのいち演技者としての意気込みと本気度に…です。

 

  彼は1996年に横浜のとある大学構内で殺された被害者の学生役。ところがこの被害者の彼、育ちの良さとイケメンな外見をいいことに、女子学生をデートに誘っては途中から狼の牙を剥く…という、トンでもないサイコなクズ男なんですよ。夢見がちな若い女性の感情を逆手に取ってるところがよけいにタチが悪いわけですが、反対に言えば、一見白馬の王子様のビジュアルを持っていなければリアルじゃないわけで…。そういう意味では赤楚くんくらいカッコよくなければ説得力がない。それにしても、ひと昔前の若手イケメン俳優さんだったら絶対引き受けない役だよなぁ…とヲタクは、彼の演技の、ためらいのみじんもない吹っ切れ具合をしごく感心しながら見てました😅

 

  … うん、娘の言うとおり、きっと彼はこれから「来る」と思います😊え?もう来てるの?(笑)