オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

藤原竜也という特殊なジャンル~『青のSP 学校内警察 ・嶋田隆平』

  今季のドラマ、ヲタクのトレンドは『青のSP』。日本の学校の「今」に焦点が当てられていて、一見ぶっ飛んだ設定ながら、1つ1つのエピソードはけっこうリアルで身につまされる。でもって、藤原竜也というドンピシャのキャスティング♥️スリリングな展開と合わせて目が離せない。SNSでトレンド入りしてるみたいですね。むべなるかな😉

 

 

 学校内の犯罪取り締まり、また外部からの侵入に備え、学校内に警察官を常住させるシステムがある中学校に試験導入されることに。自ら志願して赴任してきたのが、捜査一課のキレ者、嶋田隆平(藤原竜也)。

 

  まずはこのスクールポリスってアイデアが目新しくて面白い❗キャッチフレーズは「守ってやるが、容赦はしない」ふむ、なるほど。考えてみれば、学校ほど誰もが侵入可能で、良く言えば開かれた場所はない気がする。なぜか低年齢の学校になるほどその傾向は顕著。誰でも中に入れる。かつて大阪の池田小学校で痛ましい事件があったけど、あれから学校の防犯システムが変化した…って話は聞かないですよねぇ…。

 

  ドラマの中でも、刃物男が学校に侵入して大パニックになるシーンが。日本の学校が今抱える危機管理の盲点を突いていて、見ながらちょっとゾッとしてしまった。こんなシーン見ると、嶋田さんみたいなスクールポリスに我が子を守ってほしい…ってママたち思うかも(笑)

 

  「(相手が中坊でも)容赦はしない」

嶋田さんの、罪を犯した中学生に対する向き合い方が、けっこうヲタク的にはツボ。ちゃんと、一個人として向き合ってる感じが。例えば第1話で、「いじめを受けた友達の復讐の為に、いじめたやつらの素顔をSNSに晒してやった」って言い張る中学生に、それは友達の為なんかじゃない、自分の行為に逃げ場を作っているだけで、実は思い通りにならないことのうっぷん晴らしにしたのだ…という真実にズバッと切り込んで、本人自身にその矛盾を気づかせる。ひょー、オトコマエ❗絶妙な爽快感😊またね、演じるのが藤原竜也だから。彼の生来の人の良さ、下町のあんちゃん的な気っぷの良さが滲みでて、いくら「容赦しないぞ」って一刀両断されても、なんかプラスアルファ期待しちゃう(笑)もはやここまで来ると、演技云々より、「藤原竜也」っていう特殊なジャンルがこの世には存在するような気がしてきたゾ(笑)TVの画面に彼がいるだけで、そこだけ1つの世界が構築されてるかの如き壮大な存在感😮

 

  「本当はライオンになりたかったけど、なれなくて警察官になった」と大真面目に呟くスクールポリスの嶋田さん🦁

そんなセリフが違和感ないのは、後にも先にも藤原竜也だけ❗(笑)

 

  そう言えば、嶋田さんの警察の後輩、三枝役に山田裕貴くん。裕貴くんと言えば、サイコパスから人の良いお兄ちゃん、天才秀才、クール・ガイまで何でもござれの若き演技派。今回も彼が出てくると、とたんにホッとして和む、癒される♥️何かと嶋田さんにパシリにされる三枝くんですが、情報を伝えに体育館裏に呼び出されて「カツアゲみたいっすね😖⤵️」それを聞いた嶋田さん、マジ顔で「告白ってのもあるぞ」。

「ええっ❗❓😍」(三枝くん)

きゃー、この番組でフジタツと裕貴くんのブロマンスシーンが見れるなんてェ~

(思わぬ収穫=笑)

他にもちょこちょこ二人のキュートな交流が…なんちゃって壁ドンシーンもあったりして♥️ムフ。

 

  1年前の音楽教師(明日海りお)の不審な死を密かに調べる嶋田さん。サブストーリーは、学校ぐるみの黒い疑惑、深い闇。

負けるな、シンバ嶋田❗👊✨