オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

カラダ、おっきくなってたワ😍~『青天を衝け』第2回

 今日の『青天を衝け』は、栄一が士農工商身分制度が孕む矛盾に疑問を持つエピソードが描かれました。

 

  六月は藍の葉の刈り入れやらお蚕さまの世話で血洗島は年いちばんの忙しい月。なのに、ある日突然お代官さま(酒向芳…雰囲気ありますよね、この方)がやって来て、国の土木作業に金二千両と人力百人分を差し出せという。村のみんなの大変さを代弁して栄一のとっさま(小林薫)は意見を申し上げるが、逆にお代官さまの怒りを買ってしまう。何も悪いことをしていないのに、地面に頭を擦り付けてお代官さまに無礼を詫びるとっさま。前から楽しみにしていた村祭りも中止に。ただの遊興でない、「五穀豊穣 悪疫退散」を願う尊い神事であるべき村祭りが、大人の事情で簡単に変えられてしまう矛盾。社会の、時代の理不尽に憤懣やるかたない栄一だが、転んでもタダでは起きない栄一のこと(笑)、従兄の喜作にある計画を持ちかけて…。

 

  今夜から我らが吉沢亮、本格的に登場~~😍子役の小林少年からのバトンタッチもすごくスムーズで。立ち振舞いが似てるんですよね。「ごごナマ」のインタビューで、お母さん役の和久井映見さんが「走る時に、髷がこう…ぴょんぴょんって跳ねるんですよね、二人とも。その様子を見ていると胸がいっぱいになって」と仰有っていたことを思い出しました。

 

  栄一は家業を手伝いながら、従兄の渋沢喜作(高良健吾)や尾高長七郎(満島真之介)と共に、武道や読書に勤しむ日々。このね、村の若者たちの関係性がめっちゃイイ❗幼なじみの千代(橋本愛)との、そこはかとない、淡い心の交流も。

…ああ青春、されど青春。

 

  実際には剣道の達人である吉沢さんが、仲間うちではいちばん弱い、って設定がめっちゃツボ(その代わり、頭突き・体当りの肉弾戦は得意な栄一=笑)

 

  何事にものめり込むたちの栄一は、家に帰る途中も二宮尊徳よろしく本を手離さず、あぜみちの途中で泥水に真っ逆さま…😮この天の配剤により❓我々視聴者は、かっさまと姉さまから着衣を剥がされた(ヲタクにも手伝わせてェェ~)吉沢さんの尊いふ○○し姿を拝覧することになりますのじゃ❗

\(^o^)/

 

  映画『リバーズ・エッジ』で、廃屋のロッカーの中から転がり出た吉沢さんの、色白で華奢なマッパ姿が記憶に新しいヲタクとしては、(ま、まるでべ、別人みたい…(´ρ`)と、思わず画面にくぎ付け(笑)ご本人が「カラダ、おっきくなった。鏡の中の自分の裸つい見ちゃう」って言ってただけのことはあるぅ~😍一緒に見てた夫が思わず「亮にゃん(夫はなぜか吉沢さんのことをこう呼ぶ)、イイカラダしてるなぁ~」と呟いておった…フフン、本人の努力の賜物よ❗

 

  しかしご本人、今回の筋肉をずっと維持しようというマニアックさは持ち合わせていないようなので、『青天を衝け』が終わっちゃったら、ギリシャ彫刻みたいな肉体美、しばらく見ることができないかもしれませんよ。この機会にぜひ❗

……って、誰に向かって話してるんだじぶん(笑)

 

最後に、ネット記事でもあちらこちらで話題にされてるけど、草彅剛さんの慶喜ね。あの眼でこっち見られると、TVの画面ごしだっていうのに、理由もなく背筋がゾワゾワするの、何故❓あれがいわゆるオーラ…ってやつなんだろうか❓能楽に秀でていた趣味人、慶喜。能をひとしきり舞った後、面を脱いだ時の草彅さんの眼❗

……いやもう、必見ですぜ。