時は春、 吉沢さんの「SPUR」鋭意連載がリニューアル、その名も「Gathering in the light」❗名作照明の下でステキな方々と語り明かそう企画~👏👏👏「近代日本に灯をともした渋沢栄一」をイメージしたそうです。なるほど素晴らしい😮
第1回目の名作照明はデンマークのデザイナー、ポール・ヘニングセンによる「PH5」❗(ヘニングセンの照明って日本でも人気があるのかな、けっこうドラマとかで見ますよね😊)この、北欧らしいポップでカラフルな照明の下で語り合う吉沢さんと高良健吾さん(第1回ゲスト)、これ実際に目にしたら、尊すぎて眩しすぎて、PH5の光とも相まって目が眩む~…ってやつ(笑)
インタビューの内容も然り…なんだけど、高良パイセンの隣にいる我らが吉沢亮は、今回PH5と張り合って?照明と同じ青を基調としたポップでカラフルな装い、弟キャラ👦大爆発💣片や高良パイセンはシックなディオール大人の青、しかも黒縁メガネ男子で😍
…い、いかん、ヨダレが…(´ρ`)
『青天を衝け』第1回&第2回。栄一の家族や血洗島の村人たち、栄一と喜作(高良健吾)を囲む仲間の関係性、仲間のマドンナ的存在の千代(橋本愛)への淡い思い…。それらがみな、面白く温かく描かれ、まるでそれはアルカディア(牧歌的理想郷)の極みを見るようでした。そんな血洗島の美しく牧歌的な背景の中、見ものは何と言っても吉沢さんのコメディアンぶりと、それをガッチリ受け止める高良健吾さんの受けの演技。
高良さんは、いつも現場で淡々としている吉沢さんがこと演技する段になると…
栄一として本当に振り切ってふざけてるから、それが面白いし、こっちも一緒になってふざけやすいんだよね。
と、その豹変ぶり?が意外だったもよう😊
思えば「福田道場」でずっと鍛えられてきて、吉沢さんのコメディ演技も年季が入っているんだよねぇ…。コメディには定評のある岡山天音くんにも「吉沢くんはコメディのイメージ。面白い❗」と、お墨付きだもんね😉
30代になって、プライベートでも仕事でもいろいろ「ラクになった」と語る高良さん。若くして大河の主役を張る後輩に対するさりげないエールが心に染みます。
血洗島というアルカディアを出て、これから激動の社会に身を投じていく栄一と喜作。どんなに故郷が心温まる理想郷であっても、少年たちはいつか、大志を抱いて巣立っていかなくてはならない。
ますます楽しみな『青天を衝け』❗
本日発売のSPUR4月号より、 #吉沢亮 さんの対談連載がリニューアル。近代日本に灯をともした渋沢栄一をイメージし、名作照明とともに1年間お届けします。記念すべき「吉沢亮のGathering in the Light」の第一回のゲストは、#青天を衝け で共演中の #高良健吾 さん。拡大版です! pic.twitter.com/9mQMh2hTjZ
— SPUR / シュプール (@SPUR_magazine) 2021年2月22日