オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

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幕末女子チーム登場❗❓~『青天を衝け』第6回

  『青天を衝け』第6回『栄一、胸騒ぎ』😍いつもはバラエティに富んだイケメン祭りでうっとりの『青天を衝け』ですが、幕末女子チームも負けじと、今夜は魅力的な人たちが続々登場~~🙆

 

  京都から慶喜(草彅剛)にお輿入れした公家出身の美賀君(川栄李奈)。しかし彼女が手をついて挨拶しているそばから「務めがあるので…」とそそくさと席を立ってしまう慶喜

おーいー、そりゃないでしょ、慶喜

おまけにずっと床入れもしないとか…(円四郎(堤真一)の妻やす(木村佳乃)の情報による=笑)慶喜の心をつかみきれない美賀君は、徳信院(美村里江)と慶喜の仲に嫉妬したり、果ては刃物を振り回して大騒ぎ。慶喜は決して本心を見せないからなぁ。幼い頃から他家に養子に出された彼独特の処世術なんでしょうが、可哀想なのは美賀君だよ…。頑張れ美賀君❗

おばさん、応援してるゾ👊✨

 

  出番はちょっとだけだったけど、今回から篤姫(上白石萌音)も登場❗一言聞けば百を理解し、自分がどう行動すればよいかを瞬時に判断するしたたかな政治力。萌音ちゃんが愛嬌のある笑顔の裏に将来の女帝ぶりをそこはかとなく匂わせて…。また、薩摩おごじょな感じもぴったりじゃないでしょうか。

  

 そしてそして、前回の第5回ではあまりにもニブチンな栄一(吉沢亮)に淋しそうな表情を見せていた千代(橋本愛)がついに栄一にコクったぁぁぁ~~❗あの時代の女性でいながら自立心旺盛、勉学への意欲もあり、人の心も推し量ることのできる利発な少女・千代ちゃん。でもまさか、普段静かな彼女のほうからコクるとは、ちょっと意外だったゾ。…まあしかし、武術の稽古後で上半身裸の栄一に目の前ウロウロされたら…。(しかも当人は全く自覚がないから始末が悪い=笑)

おばさん、気持ちはわかる(笑)

 

  …千代ちゃんにコクられてからというもの、胸がぐるぐるして🌀🌀血は逆流するわ動悸はするわ、(ひょっとしてオレは病気❗❓)とまで思いつめてるふうの栄一。お燗を準備している千代ちゃんのうなじを見てドキッとする栄一。…御年27才にして、これだけ🍒🍒でピュアな感じをリアルに演じることができるのは、日本の芸能界において吉沢亮だけ❗(断言)

 

  千代の告白で、自分も彼女を意識し始めた栄一ですが、剣の達人である千代の兄・平七郎(満島真之介)が「オレを剣で負かしたヤツにしか千代は嫁にやらん」と話しているのを聞いて、忸怩たる思いになっちゃうんですね。男性の価値が武術の腕で左右されたあの時代(幕末の志士たちは、剣術免許皆伝の人たちが多かった)、栄一の剣術の腕はいまいちだったから…。おまけに栄一、道場破りの真田範之助(板橋駿谷~『なつぞら』以来の共演~💕)との勝負、得意の肉弾戦に持ち込んだのに負けちゃったしね…。いつもは元気いっぱいの栄一が、自分を振り返ってちょっと暗澹たる気持ちになる一瞬の表情…あのへんはもう、吉沢さんの独壇場でしたね。

 

  ラスト、いよいよ栄一と慶喜が初めての邂逅を果たしますが…

まさかまさかの○れシ○ン❗❓

おばさん、ビックリ❗(笑)

 

(ついしん)

今日『青天を衝け』完全ガイドブック(TVガイド特別編集版)を読み返していたんですが、道場破りの真田範之助と尾高平七郎が剣術勝負する場面。満島さんによれば、範之助の北辰一刀流と平七郎の神道無念流の違いが明確にわかるそうです。確かに二人が無言で対峙する場面は迫力があり、神道無念流の構えで目を炯々と光らせる満島さんは素晴らしくカッコよかったっす😍最近はコミカルな役が多かったから…。(蜷川版『ハムレット』のレアティーズ、ハムレットとの決闘シーンを思い出しました😊)