オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

何よりも大きな要素となったのは吉沢さんの存在~『SPUR』5月号

  私たちファンからしたら、思わずじわっと来る有り難きお言葉😢

 

  『SPUR』5月号、吉沢亮さんの対談連載「Gathering in the light」、今回のお客様は『青天を衝け』の音楽を担当されている佐藤直紀さん。吉沢さんは、佐藤さんの作曲されたメインテーマを…。

もう完全に『青天を衝け』の世界観だな、と。

すごく壮大な音なのに、抜けていくような壮快感もあって。渋沢栄一というひとりの人間がいろいろな人との出会いを通じて成長していくさまをスケールの大きい、奥行きのある音楽で表現していて。

 吉沢さんのこの言葉を読んで、劇中の音楽を聴き込んでそのテーマを深く理解しようとしている吉沢さんの真摯な姿勢にも感動だし、また同時に、劇中の栄一の成長がこの一年、「役者・吉沢亮」の成長と確実にリンクしていくであろう未来が思い描かれ、思わず胸がアツくなりましたことよ😊いみじくも『SPUR』3月号で『青天を衝け』演出家の黒崎博さんが、「ある意味、『青天を衝け』は吉沢亮のドキュメンタリーなんです」とおっしゃっていたように。

 

  そしてそして佐藤さんは、渋沢栄一という人物が描く希望や未来、埼玉県深谷市の空気感等を音楽で表現したいという思いもあったけれども…。

何よりも大きな要素となったのは吉沢さんの存在です。

  ある種のやわらかさであったり、やさしさであったり、吉沢さんが持つそうした部分がメインテーマの根底にはあります。

ああ、なんて素敵な賛辞…(*´ェ`*)佐藤さんの中に居る吉沢さんは、やわらかくやさしいイメージなのね♥️

 

  とっさま役の小林薫さんからは「新世代の"気"を持っている」、徳川慶喜役の草彅剛さんからは「ピュア」と評されている吉沢さん。壮大且つ壮快なメインテーマの流れるオープニングCGと同様に、他の出演者の方々やスタッフの方々に助けられ、可愛がられ、役者として大輪の花を咲かせていく吉沢さんの姿が目に浮かぶ。

 

  今月は、頭上に耀く名作照明「竹のあかり」に相応しく、落ち着いて温かみのある大人ブラウンな装いの吉沢さんです😊