オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

最強バディ誕生の予感♥️吉沢亮 × 志尊淳 in 『青天を衝け』

今回の『青天を衝け~篤太夫遠き道へ』でいよいよパリ編が始まりました。さまざまな人との出逢いの中で、生きる目標や大義が変化していき、成長を遂げていくのが渋沢篤太夫(吉沢亮)の人生だと思うのですが、今後彼に大きな影響を与えそうなのが、志尊淳くん演じるところの、徳川幕府外国方の杉浦愛蔵。演出の田中健二さんが仰るように、その柔らかな物腰、そして自らを「僕」と呼ぶなど、幕末の他の登場人物とは「違った人種」として描かれています。その一方で、幕末のあの時期に、「僕はフランスの地を踏むのは二度目です」などという仰天ゼリフを、まるで近所に買い物に行くようにサラリと呟く場面で、紳士的な立ち振舞いの中に潜む剛胆な気性をうかがわせる。そんな人物を、登場した瞬間から、まるでその人そのもののようにナチュラルに演じる志尊くん。田中さんはさらに…。

 

「やっぱり役柄に対する感度がすごくいいです。なんの心配もないですね」と絶賛。「栄一の親友になるという役柄のプロフィールを理解して堂々とやってくれています。そんなに細かい芝居をつけることはなく、志尊くんが考えていることでやっていただいています」

 

  この志尊評を読んだ時、ヲタクの頭に真っ先に浮かんだのが、アノ名作映画『帝一の國』、主人公帝一の最強のバディ、榊原光明ですよ❗ヲタクはあまりにあの映画が好きすぎて、映画を見終わった後に原作も全巻読破しましたが、榊原光明はマンガならではのキャラで、実写化した場合、ともするとギャグになってしまう最大の難役。それなのに志尊くんは、なんと軽々と、リアリティに落とし込んで演じていたことか❗実写化のお手本みたいな演技だった😮主人公の帝一を演じる菅田将暉くんより背も高くて、実際にはガッチリした体躯の志尊くんが、スクリーンで並んだ時、どう見ても菅田くんより華奢に見えた。なんのマジックだったの❓🤷…いまだにナゾが解けないんですけど。それに、「そう思うにゃん」なんてセリフ、あんなにナチュラルに言えるの、志尊くんしかいないにゃん😻

 

  前回の感想文でも書きましたけど、篤太夫は明るく溌剌、成長著しいけど、ちょっとダサい熱血オトコ😅、まさに「少年マンガの主人公」そのもの。最近の『青天を衝け』渋沢篤太夫こと吉沢亮は、『帝一の國』の菅田将暉に負けず劣らず、「真ん中に立つ人」のオーラ✨出しまくりになってきましたが、そこにあの志尊淳が絡んでくるとなれば…。

 

  最強のバディ誕生は間違いない❗(断言)