オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

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吉沢亮カレンダー📅8月はサックス奏者~思い出すのはあの…

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 2021年吉沢亮カレンダー、8月はサックス奏者。うーーん、参りました❗…って最近、映画を見てもドラマ見ても写真見ても、きまってこんな感じなんだけど(笑)

 

  たとえ一人のサックス奏者を写したたった1枚の写真であっても、吉沢さんの場合、(場所はどこだろう?ブルーノート東京?それともニューヨークかパリで武者修行中?)とか、裏を返してOFFを見ると、(今夜のライブの結果はきっと…)とか、様々にこちら側のイマジネーションを刺激する特別な「何か」がある。

 

 そこで思い出すのが、2017年CUT6月、超神号。吉沢さんが、溢れる才能を持ちながら、なかなかそれを発揮できず、思い悩むジャズピアニストを「演じた」フォトストーリー。当時、若干23才だった吉沢さんは「ジャズピアニストの憂鬱」を見事に演じきっており、中には、一見30才くらいに見えるショットもあり、人生の翳と疲れを滲ませた感じが見事に表現されていて、心底驚いた覚えがあります。その時のインタビューですでに、

 

 今後も、今の僕じゃ手の届かないような難しい役とかをやって、役にボコボコにされて苦しみたいって思いますね。

 

って答えてますねぇ…。演技に対する方法論とか、アプローチの仕方とかはそれからずいぶん変化してるんだろうけど、シンの部分、演技に取り組む姿勢はホントにブレてないっていうか…。吉沢さんの極めかたはもはや、一種の「芸道」となっている気がします。

 

理想の男性は『ワンピース』のゾロ。酒飲んでるか、修行してるか。シンプルな生き方がカッコいい。

 

……と語る吉沢さんだけど、彼自身がじゅうぶんゾロなんだと思う。

まるで求道者のように役者道を極めようとしているから。

 

  思い悩んでいた4年前のピアニストと違って、8月のサックス奏者は眼光鋭く王者の自信に溢れ、まるで獲物を狙うライオンみたい♥️

  どこか線が細く中性的だったピアニスト。一方サックス奏者はガタイもよくって、♂感満載でございますよ(笑)


吉沢亮「苦悩するジャズピアニスト」を熱演!“演技観”が滲み出る誌上フォトムービー (2017/05/18) 邦楽ニュース|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)