オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

待ちかねたぞ、篤太夫❗『青天を衝け~明治の御一新 』

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(From Pixabay)

待ちかねたぞ、少年…もとい、篤太夫

君の趣味はなんだ❗❓

渋沢篤太夫だッ、吉沢亮だッッ❗

…って、ハムさんばりに叫びたいくらい(笑)

 

  『青天を衝け』のない1ヶ月の、なんと味気なかったことよ。来年からの日曜日、何を楽しみに生きていけばいいの❓今から心配😅

 

 さて今夜の『青天を衝け』は…

 

 徳川慶喜が政を朝廷に奉還したと、はるばる船で運ばれた文で知る篤太夫(吉沢亮)や民部公子・昭武(板垣李光人)の煩悶はいかばかりか。吉沢さんがTwitterで呟かれたように、のっけから切ない展開です😢

 

  それにしても、馬上で将来の不安を吐露する憂愁の貴公子昭武と、それに付き従うシルクハット姿の篤太夫の、なんと見目麗しいこと❗眉目秀麗とはまさに、このことなりね♥️吉沢さんと李光人くん、品のある佇まいや雰囲気がとても似てる。スーラの絵画にも似た水辺の美しい光景を背にした二人は、まるで血を分けた兄弟のよう…。

 

  ドラマの後半、新政府から水戸藩主に任ぜられ、帰国を余儀なくされた昭武から

「…日本に帰ってからも、私の傍にいてくれぬか?」

と問いかけられ、答あぐねて困惑する篤太夫。その様子を見、ふっと笑って眼を逸らす昭武。いくら利発で堂々としているとはいえ、そこはさすがに若干14才の少年。彼にとっていつしか篤太夫は、兄とも慕う、離れ難い存在になっていた…。

この、ブロマンス感満載なシーンには、ヲタク、キュン死😍(笑)

 

  そしてそして、今宵は吉沢さんの、さまざまな涙を見ることができた。久しぶりに届いた千代の手紙に感激して、「会いてぇなぁ…」とホロリとする篤太夫。朝敵と後ろ指を指された慶喜の汚名を注ぐべく、薩摩や長州の新政府軍を相手に日本中を転戦する成一郎(高良健吾)からの手紙を読み、悲憤の涙にくれて嗚咽を洩らす篤太夫…。吉沢さんの泣き顔っていつもいつも、どうしてこう美しいんでしょうか❓ヲタクなんて泣くと同時に鼻水が出て、顔ぐちゃぐちゃになっちゃうのに😅

(…って、じぶんと比べること自体、見当違いなんだけど 笑)

 

(綺麗な泣き顔。これだって、役者の才能の一つだよなぁ…。しかもドアップだよ?4Kだよ?)

と、呆けた顔でTVの画面を見ているヲタクのすぐ横で、夫が

「亮にゃんって、ホントに演技上手いよな」と、定例の感想を呟く(笑)

 

  送られてきたホトグラフ「洋装姿の篤太夫」を見てショックを受け、「おまえさまは以前と変わってしまった。(あれほど異人を嫌っていたのに同じような姿になるなんて)あまりにもあさましく、どうか以前のような勇ましいお姿に戻ってほしい…」と切々と訴えるお千代の手紙を読みながら、(可愛いやつ)といわんばかりに微笑む篤太夫。愛だねっ😍

 

  大勢の日本人留学生が、帰国前の宿を求めて民部公子の館にやって来ますが、その工面をするのも篤太夫の役目😅そんな苦労も知らず、待遇に不平不満を洩らす留学生たちを、

 お国が戦というこの一大事によしんばどんな柔らけぇ床で寝たとしても、臥薪嘗胆の心があってしかるべきじゃねぇか!

……と一喝する篤太夫は男気に溢れて、ああ、お千代にその姿を見せてやりたかったよ❗

姿かたちは変わっても、あなたのダンナさまの勇ましさは変わらないよ、って😊

 

  来週はいよいよ篤太夫が日本に帰国❗

パリの証券取引所を見学して、国債社債の原理を学び、大勢の人々が少しずつ資金を出し合って事業を立ち上げ、出資の割合に応じてそれぞれが利益を得るという資本主義の概念に、「これこそ俺が探し求めてきたものだ❗」と叫ぶ篤太夫

(しっかし、ただ感激しただけじゃない。篤太夫は帰国前にフランスの債券を買ってかなり儲けたらしい😮さすが篤太夫、転んでもタダぢゃ起きない  笑)

  激動の日本、篤太夫はどう生きていくのか❓フランスで学んだことを如何に生かしていくのか❓

 

ダイナミックな展開に胸のぐるぐるが止まらない❗