オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

「吉沢さんをフリルとレースで埋めてみたい」by 板垣李光人 ~SPUR 10月号

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 先月9月号に満島真之介兄さんが登場して喜んでいたら、今月は弟くんの登場~\(^-^)/ニクイね、シュプール🎵(⬅️何様?😅)

 

  19世紀末のパリ万博に徳川幕府使節団の代表として派遣され、眉目秀麗かつ知性に溢れた日ノ本のプリンスとして、かの地にジャポニズム旋風を巻き起こした徳川昭武NHK大河ドラマで、まるで錦絵から抜け出たような貴公子ぶりを演じているのが、SPUR吉沢さんの鋭意対談連載『Gathering in the Light』10月のお客様、板垣李光人くん❗昭武は、パリ留学中に兄の慶喜大政奉還するという未曾有の出来事に遭遇します。いかに利発だとはいえ、若干14才の少年にとって、その衝撃はいかばかりだったでしょう😢彼は使節の財務を担当していた渋沢栄一(吉沢亮)を、年が近いこともあり、本当の兄とも慕うようになりますが、まるでドラマの昭武と渋沢の関係を彷彿とさせるような今月号の対談です。

 

  吉沢さんの、李光人くんへの語り口がもの柔らかで優しくて、目を細めて微笑んでいる表情が浮かんでくるようで、こっちまでめっちゃ癒される~~♥️吉沢家の弟くんたちにも、亮兄ちゃんはふだんこんな感じなのかな😊

 

  対する李光人くんも、人に対する距離の取り方とか、インドア派なところとか、めちゃくちゃ吉沢さんと共通項が多くて…。

 

あれ?ホントはどこかで血の繋がりあるんじゃないの?(笑)

 

きわめつけは、二人ともニガテなものが一緒、というところ。そう、アレですよ、アレ❗独り暮らしの李光人くんは、家にアレが出てきたらと思うと、心配でしょうがないらしい(よっぽどニガテなのね😅)アレに関してはさしもの亮兄ちゃんも頼りなく、

その時は僕以外の誰か呼んでください。

…あっ、もしもの時は李光人くん、長兄(勝手に三人兄弟にしているヲタク)の満島真之介さんを呼ぶといいよ❗やっつけてくれるだけぢゃなくて、食べてくれるかも…😅😅(SPUR 9月号参照)

 

  吉沢さんは李光人くんを評して…

板垣くんは光か闇かでいったら闇属性の人だよね。

でもいい意味だよ。いい意味で闇を持っている。闇があるほうが色気があるから。

…って、吉沢さん、じぶんのこと言ってるの❓(笑)

 

  ファッションに興味があり、いつかは自分の手で縫うところからやってみたいという李光人くん。

もし吉沢さんの服を作るチャンスがあるなら、フリルで埋めてみたいですね。吉沢さんをフリルとレースで埋めてみたいです。

「埋められちゃうんだ…😮」と、李光人くんの独特の感性にビックリしてる吉沢さんがカワイイ(笑)

 

  ファッションを語る時、「(グッチが好きだなんて)面倒くさい(人間で)すみません」という賢い自虐と、好きな人を綺麗なものに埋めてみたいというSっ気、吉沢さんを語る時に「まつげの上がり方も完璧」という鋭い美的センス…。今回は、後輩を思いやってインタビュアーに徹した吉沢さんの会話術の巧みさとも相まって、ライジングジェネレーション、板垣李光人くんの魅力全開でしたね😊

 

  昭武が日出る国の光輝く貴公子なら、李光人くんには、次は、闇深い暗黒の貴公子を演じてほしい♥️「吉沢さんをフリルとレースで埋めてみたい」発言で、絵画『ヘリオガバルスの薔薇』(英国ヴィクトリア朝の画家、ローレンス・アルマ=タデマの作。ヘリオガバルスは、客人を次々と薔薇の花びらを積み上げた山に突き落として悦に入ったというローマ帝国の少年皇帝)を思い出したヲタク。

 

  『東リベ』の、冒頭の黒髪マイキーの登場があればこそ、金髪マイキーがますます光輝いたように、人間の持つ光と翳、二面性を演じきれてはじめてホンモノの役者。

 

  吉沢さんは言うに及ばず、板垣李光人くんの大いなる可能性も垣間見れた素晴らしい対談でした😊