オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

「全力で喰らいついていいものを届けられたら」by 吉沢亮~awesome❗vol.46


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 吉沢亮 × 北村匠海、来年早々幕開けの舞台『マーキュリー・ファー』への意気込みと覚悟を語る❗

 

  発展途上真っ只中の役者さんの成長と進化を目の当たりにする。それはまるで、一つの奇跡に似ている。吉沢亮さんと北村匠海くんは、私たち観客がそんな奇跡の生き証人になることの驚きと悦びを、今最大限に与えてくれる人たちではないでしょうか❓

 

  つい数日前、草彅剛さん主演の舞台『アルトロ・ウイの興隆』(神奈川芸術劇場)を観劇して強い衝撃を受け、いまだ興奮冷めやらぬヲタク。『マーキュリー・ファー』同様、演出は鬼才・白井晃さん❗主演のアルトロ・ウイ役、草彅さんはご存知の通り、現在放映中のNHK大河ドラマ『青天を衝け』で準主役とも言える徳川慶喜を演じていて、しかも「亮くんがいたから僕も頑張れた」と言って下さるほど(ずいぶん年上の大スターなのに…😭😭)吉沢さんと強い絆で結ばれている。『アルトロ・ウイ』が上演された神奈川芸術劇場は奇しくもNHK横浜会館に隣接していて、『アルトロ・ウイ』の同じ並びに『青天を衝け』明治編のポスターが立っているのを見た時には、なんだか胸が熱くなりましたっけ😊…まるでお釈迦さまの見えない蜘蛛の糸のように、愛と信頼のご縁が、吉沢さんの周りに柔らかく張り巡らされているように感じるんですね、最近。

 

  舞台は、TVや映画以上に総合芸術であり、役者もスタッフも、観阿弥世阿弥の昔から「一座を組む」と言われるように、一種の「運命共同体」。しかも今回の『マーキュリー・ファー』のように旅巡業もあればなおさらのこと。そしてそして、今まで幾度か 共演を重ねるうちに、分かちがたい絆で結ばれた北村匠海くんが弟のダレン役❗ホントに良かった…😭😭

 

  匠海くんは、吉沢さんの作品の中でも『リバーズ・エッジ』に一番衝撃を受けたと話していて。

強烈な存在感として"吉沢亮"が現れたのがこの作品だったんですよね。

ひゃー❗

「わたしもわたしも❗

いやー、匠海くん気が合うわ~~♥️」

って、思わず呟いたヲタク(⬅️バカ😅)

 

  初舞台だということで、「セリフが飛んだら」とか「声枯らしたら」とかさまざまな心配をしている匠海くん。でも…大丈夫❗

 

  ヲタク、もう10年以上前にシアターコクーンで『白夜の女騎士』(野田秀樹・作、蜷川幸雄・演出)を観劇していた時のこと、主演の松本潤くんがすごく声が枯れていて、苦しそうで、もはや限界?…って感じでハラハラしながら観ていたんだけど。案の定その日の翌日、彼、声が潰れて休演したというニュースが巷を駆け巡りました。その後も蜷川さんの舞台は数々観ましたが、なぜか一番印象深く、まるで昨日のことのように鮮明に思い出すのは、声を枯らしながらも、必死で役を全うしようとするあの日の健気な松本くんの姿。

 

  たとえまだまだ技術は未熟でも、ひたむきに、純粋に芸道を極めようとする姿にお客さんは感動するし、芝居の神様は微笑んでくれることでしょう。

 

もちろん、不安はいっぱいありますが、全力で喰らいついて、いいものを届けられたらなと思っていますので、楽しみにしていてください。

…と、さすがは頼れるお兄ちゃん的発言の吉沢さん(笑)

 

  ……そんな純粋で瑞々しい若木のような二人の、爽やかなインタビューです😊