オタクの迷宮

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

大森美香さんの描く小栗上野介恭順が見たい❗

 いよいよ大詰め、ラストスパートのNHK大河ドラマ『青天を衝け』。今夜の放送も含めて、あと僅か4回の放送となりました😢

 

  そんなこともあってか、脚本を担当された大森美香さんのインタビューが話題を呼んでいます。そういえば朝ドラの『あさが来た』の時もワクワクしながら見てたなぁ。『青天を衝け』は、推しの吉沢亮さんが主演ということで見始めたんだけど、初回から脚本がもう面白すぎて、登場人物の一人一人が魅力的すぎて、すっかり「大森美香」沼にもドップリハマっちゃいました❗これから大森さんのことも追いかけます(笑)

 

 そんな大森さん、インタビューの中で熱き五代友厚愛を語った後に…

 

 実は五代さんのみならず、(江戸幕府勘定奉行の)小栗忠順さんなどなど主役で書いてみたい人がたくさんいて困っています(笑い)

ヲタク、この一文に物凄く反応しちゃって😅即座に「大森美香さんの描く小栗上野介」の妄想のトリコに(笑)

 

『青天を衝け』では武田真治さんが演じていて、まるで剃刀の刃のように鋭く、世に出るのが早すぎた天才の矜持と悲劇を素晴らしく表現されていました。そして、小栗が処刑される時に差し出した舌の先には、アメリカから彼が持ち帰った一本のネジが…。あの衝撃的な最期、昔スコットランドメアリ・スチュアートが処刑台に上った時、黒い囚人服を脱がされると、下に真っ赤な緋色のドレス(緋色はカトリックで聖なる殉教者を意味する)を着ていた…というエピソードを思い出しました。国の未来を思い、溢れるほどの才気と能力を持ちながら、それを道半ばで断ち切られ、それでもなお、最後まで誇りを失わなかった人。小栗は、彼の冤罪を口々に叫ぶ部下たちを「お静かに」と諭し、泰然と死に臨んだと言われています。

 

  ヲタク、海上自衛官だった父の転勤について、しばらく横須賀で暮らしたことがあります。かつてひなびた海辺の寒村でしかなかった横須賀の、製鉄所建設に尽力した小栗は現地では昔から英雄ですから😊父は海軍兵学校の学生だった時に終戦を迎え、戦後は電子工学を学んで、海自で武器関係の技術者となりました。ですから、近代技術に造詣が深く、海軍の父とも言える小栗に思い入れが強かったのです。海軍兵学校は、戦うにはまず敵を知ることが大事という教育方針だったので、敵国語として英語を排斥した陸軍士官学校と違い、ちゃんと英語の授業があったそうです。ですからなおさら、海外の技術や経営術をいち早く取り入れ、日本の近代化に尽力した国際人・小栗に惹かれたのでしょう。

 

  以前は年に一度、横須賀の発展に尽力した小栗とフランス人技師ヴェルニーを偲ぶ式典も開かれていたのですが、このコロナ禍でそれもどうなっているのか…。小栗公を讃えた「小栗のまなざし」という管弦楽曲もあるんですよね。海自の定期演奏会でもよく演奏される、雄大な中に哀愁を秘めた曲です😊

 

  どんな人物を描くにしても、その人物の一面だけを描くのではなく、さまざまな貌、多面性に光を当て、私たちに深い感動を与えて下さる大森さん。何よりも、一人一人の人間を見つめるその眼差しが温かい😊そんな大森さんが小栗公を描くとどうなるのか❓

 

ヲタクの願いが叶う日を、辛抱強く待っております(笑)

https://news.yahoo.co.jp/articles/9dd357bfae41dc2ff232839bae4c37cc5f0cd02d?page=2
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