映画サイト「シネマトゥデイ」にジャクロくんの新作『Benediction』の話題がぁぁぁ~❗……って言っても、メインはマギー・ギレンホールの初監督作で、ジャクロ関連は一行なんだけど😅
一行でも萌えるのがオタク道ってもんです(笑)
筆者の方は最近トロント映画祭にオンラインで参加されたそうで、
「ダンケルク」の若手俳優たちが愛欲ドロドロを演じる「Benediction」などが記憶に。
とあります。記憶に残った…って意味ですよね❓印象的な作品であることは間違いなさそう😍
でもってご想像通り、ヲタクの妄想を限りなくかきたてるのは、「愛欲ドロドロ」の一言ですよ❗このブログでも度々書いてきましたが、『Benediction(祝祷)』は、第一次世界大戦でのトラウマが元で一時精神を病み(今で言うPTSDでしょうね)、後年反戦詩人となったジークフリート・サスーンの生涯を描いたもの。サスーンと言えば、彼自身の詩作よりむしろ、英文学史にも名を残す名作『死すべき定めの若者のための賛歌』を書いたウィルフレッド・オーウェンの師匠として有名なんですよね。サスーンはオーウェンの作品全てを厳しく指導・添削したと言われています。だから当然、彼らの戦場のトラウマや精神病院での二人の出会い…等々がドラマの中心になると思いきや、どうもオーウェンは今回は映画に登場しないと知ってヲタク、レレレのレ❓❓?!(・◇・;) ?代わりに、ジャクロくんと、これまた英国若手イケメン俳優、ジェレミー・アーヴァインとの麗しきツーショットが解禁❗ジェレミーは当時英国で熱狂的人気を誇った俳優兼歌手のアイヴァー・ノヴェロを演じるらしい。…(サスーンとノヴェロは愛人関係だったとか😮)っつーことは、ジャクロくんとジェレミーの◯欲ドロドロが……☆〈:"-$〉/#@って、ガ、ガチ❗❓
い、いかん、はなぢが…。
それにしても御年76歳のテレンス・デイヴィス監督、元気だな……。
ああっ、いかん、もーすぐ仕事はじめだっつーのに、妄想が止まらなくなった。仕事場でスマホにこんな文章打ち込んでるヲタクもヲタクだが。
これ以上いらぬ妄想が暴走しないように誰かさっさとどこかで公開してよ❗
(ジャクロくんの未公開作品が積み重なっている昨今ゆえ、ついイライラが高じ…笑
暴言、お許しください🙏🙏🙏)