オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

化学構造式の官能~吉沢亮 in 『Road to Creation』

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  ヲタクは敏感肌で基礎化粧品は特定の数少ないメーカーのものしか使えないのですが、Diorのカプチュールトータルシリーズはヒアルロン酸と共に自然由来成分も配合とのことだったので、今回初トライ🎵

 

ディオールは、加齢と共に、幹細胞の潜在的なエネルギーが50%減少してしまう現象に着目した」なんて言われたら…。しかも開発したのは吉沢亮さん(ち、違う❓😅)

 

これは試してみるっきゃないでしょ❗…というわけでつけてみたら……

うん、たしかに浸透する、浸透する!

これまで使っていたとろみ保湿系化粧水、「肌に乗っかる」感が否めなかったのですが、カプチュールトータルはつけた感じは同じなのに、途端にすっと馴染んでいきます。肌を再生……ではなく、美のメカニズムを「再起動」という語感もいいですよね。

 

  …で、吉沢さんと新木優子さんW主演のDior『Road to Creation』(監督・中村哲平)

 

  時は近未来。場所はDiorの新製品開発研究所。各々開発に取り組んでいた二人。ほぼ同時にアイデアが閃き、磨り硝子の向こうとこちら側とで化学構造式を互いに書き合って新製品を開発していく…知的好奇心が淡い恋情へと変容していく、二人の表情の悦びと官能の表情。

 

  ヲタクは先日濱口竜介監督の映画『偶然と想像』の感想文の中で、肉体を超えた、言葉を紡ぐことのエロティシズムについて書きましたが、今回のショートフィルムは、言葉すらも、無い。あるのは無機質な研究室と磨りガラスと化学構造式のみ。互いにそれを完成させることで情感をも高めていくことができるなんて、実際にはよほど知性と想像力がないとできないワザだと思うけど、吉沢亮新木優子、知的で硬質で、まさに硝子のような資質を持つ二人の演技者が、そのシチュエーションをリアルなものにしている。

 

  まるで一篇の映画のような『Road to Creation』♥️

お正月早々、何よりのお年玉です😊

 

(ついしん)

監督は中村哲平さんでヲタク、小躍りしてましたら、なんと❗プロデューサーは松橋真三さんではありませんか~~❗さすがDior(笑)松橋Pといえば、映画『キングダム』キャスティングの第一段階で、まだまだ無名に近かった吉沢さんを強力にプッシュしてくださった、「俳優・吉沢亮」の大恩人として吉沢クラスタの間では超有名なお方😍

とにかく、吉沢さんは、一度ご一緒するとまた一緒にやりたくなる俳優さんなんです。いろんな監督からそういう話をよく聞いています。まさに監督・プロデューサー殺しの人なんですね(笑)

という名言あり。

 

  以前、松橋Pと中村監督と吉沢さんと京都で飲んで、「次、何やろっか❓」って盛り上がった…って話、ありませんでしたっけ❓

 

次、何やるんです?松橋 P?(笑)