オタクの迷宮

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

美しき修行僧(注・ヲタクの妄想)~吉沢亮 in『オモシィプレス No.19』

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 いよいよ『マーキュリー・ファー』初日も間近に迫った吉沢さん。「オモシィ」インタビュアーの大原薫さんという方が、台本をしっかり読み込んだ上で、吉沢さんの舞台にかける情熱を引き出し、深く掘り下げて下さっています。

 

  この時点ではまだ吉沢さん、演出家の白井晃さんとはお会いしてなかったみたいで。いつものように言葉を注意深く選びながら、インタビューに真摯に答えていく吉沢さんですが、そんな中にもどこか、彼の緊張感がこちらにも伝わってくるような、読み応えのある内容になっています。

 

  舞台にはいまだに恐怖心があると語る吉沢さん。

自分の駄目な部分がたくさん見えるし、役者として一番成長できる。舞台ってある意味、修行みたいなものですよね。

「修行ですか。」インタビュアーの大原さん、意外な答えに驚いたもよう(笑)

ありがたいことにいろいろな作品に出演させていただけるようになって、自分でわかったような気になっているところがあると思うんです。自分でちゃんとやれている気になっているというか。だから、そういう曲がった根性を叩きのめしてほしい。

…もうね、こんな、生真面目さやけなげさを垣間見るともう、ファンとしては心臓わしづかみされるわけです。まっでも、一方でじぶんはヲタクですから(笑)あらぬ妄想が次から次へと……。

 

 なんてったって、美貌の修行僧ほどセンシュアルで妄想をかきたてる存在はありませんよね。(ビジュアル的には『ぶっせん』があるから、手段には困らない  笑)でもやはり、コメディより『金閣寺』(三島由紀夫)、あるいは映画『黒水仙』のデボラ・カー(尼僧だけど 😅)的なものが見たい。

 

  吉沢さん見てると、ヲタクいつも興福寺の阿修羅像とか、西洋の画家たちが描く天使ガブリエルとかミカエルとかを連想してしまうのだけれど、今回のインタビューを読んで、じぶんにとって吉沢さんの最大の魅力って、修行僧のように演技に立ち向かい、ギリギリまで自分を追いつめていく、そこに滲み出てくるそこはかとない色気なんだと再認識しましたね。そういう吉沢さんのストイシズムってきっと今風ぢゃないし、世間のトレンドとはまったく逆行してるんでしょうけど😅

 

 例えば◯流ネット記事の書き手なら、吉沢さんの美貌と今の世間の認知度の上っ面だけを見て、「そんなにイケてんだからヤりたい放題だろ」(下品な物言い、お許し下さい🙏🙏)なーんて、自分の願望も手伝って、勝手にでっち上げた「酒池肉林の吉沢亮」に嫉妬と羨望の眼を向けて、見当違いなこと書くんでしょうね(やれやれ🙍)

 

ノンノンノン❗まったくの見当違いなんだよなぁ、これが(笑)

 

  私たち吉沢沼の住人が、彼の人となりを知れば知るほど深くハマっちゃうのは、前述のように、修行僧の如く演技に取り組む、愚直なまでの生真面目さの一方で、インスタライブじぶんで始めたのに切り方がわからないとか、粛々とひとり家飲みしてるとか、バラエティになると相も変わらずド緊張してるとか…そういう不器用なところ。(ひとり家飲みに関しては大原さん、またもや意外だったようで、驚かれていたもよう😅)

 

  これからどんなにメジャーになっても、どんなに世間の嫉妬と羨望の眼に晒されても、吉沢亮という稀有な役者の、コツンと硬い透明な本質、クリスタルみたいな芯の部分はきっと、永遠に変わらない。

 

  そしてこれからも、さらに多くの心ある人々を魅了し続ける。

 

(おまけ)

裏表紙も飾る吉沢亮さんですが、これがもうね…(絶句)

美術品のような睫毛が…(思わず合掌🙏🙏🙏)