オタクの迷宮

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

ノンシャランなエネルギー~吉沢亮 in 『TVガイド dan vol.40』


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  全身、白の衣装で固めた『TVガイド dan vol.40』の美しすぎる吉沢亮さん。

サブタイトルも「HELLO,  NEW WORLD.」

 

  「国宝」、「アミューズの宝」、「歩くイケメン彫刻」、「平成のアラン・ドロン」…。

今まで様々な方々から名誉ある称号を授けられてきた吉沢さんですが今回、TVガイド dan様より、新たに「国民的男子」のタイトルが❗

出演舞台が間もなく開幕❗

国民的男子が挑む新境地

ああついに我らが吉沢亮は「国民的男子」に登り詰めたのか…と、感慨深くその5文字を眺めるヲタク。

 

  しかし吉沢さん自身はそんな周囲の思惑なんぞどこ吹く風、フランス風に言えばnonchalant(ノンシャラン)な感じで飄々としてる。フランス語のノンシャラン、呑気な、モノにこだわらない、はまだいいとしてもテキトーな、って訳語もあり、日本的生真面目さから言うとネガティブな側面があるけれども、当のフランス人(特に若い世代)から見ると「カッコいい」ことらしい。

 

 以前、フランスの新進ブランドMELINDAGLOSSの若い共同経営者二人のインタビューを読んでいた時、何度も彼らがnonchalantという言葉を口にしていて。

彼らは「リアルなパリジャンは、トレンドを追いかけるより、自分自身のスタイルを大切にします。みんな違って当たり前で、主張を持っているほうが重要なのです」と語り、「自由自在で、変化に適応できる力」こそがノンシャランなアティテュードだと位置づけていて、ヲタクは「まんま吉沢さんぢゃん❗」と思ったのでした。

 

  最近ヲタクの脳内では、その彫刻のような美貌、ものにこだわらない自由で柔軟、個人主義的生き方から、「吉沢亮=前世パリジャン」説が形成されつつあるのですが、今回のインタビューでそれは確固たるものとなりましたね。

 

  稽古が始まる一週間前に聞いたこの日のインタビューでは、吉沢くんは「準備は1ミリもしてないです」と言い切っていた。

ほほーっ😮『青天を衝け』では、リハですでにあの膨大なセリフを完璧に頭に入れていて、共演者を驚かせていた吉沢さんが…❗❓

 

もちろんモチベーションはすごく高いんですけど、演出の白井さんから『あんまりセリフや役を入れてこないで』と言われたこともあって、逆に準備をし過ぎない方がいいんだろうなと思って。

 

このインタビューの時の、真っ白な、完璧にニュートラル状態だった吉沢さんが今、白井さんによってどう染まりつつあるのか❓そして本番の舞台では、どんな鮮やかな色彩で観ている私たちを眩惑し、異次元に連れ去ってくれるのか❓

 

…今から武者震いに似た感覚を覚えるヲタクである。