オタクの迷宮

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

アンドリュー・ガーフィールドが『スパイダーマン』でベストヒーローに選ばれた件😅


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(From Pixabay)

 フローレンス・ピューとアンドリュー・ガーフィールドが「批評家協会賞」で「スーパーヒーロー映画賞」のベストアクター賞をそれぞれ受賞❗(作品賞は当然のことながら『スパイダーマン・ノーウェイホーム』)

‥‥というニュースが、海外のツイッターで話題になっていました😊批評家協会賞というのはヲタクお初だったので、ウィキで調べてみました。

批評家協会賞(Critics Choice Super Awards)は、スーパーヒーロー、ホラー、SF、ファンタジー、アニメーションの各発表作品を含む大衆向け映画、テレビ、ストリーミングコンテンツの中で最も優れたものを表彰するために批評家協会(CCA)により設立された賞である。

‥‥だそうです。フローレンス・ピューはまあ、納得ですよね。マーベル映画のアベンジャーズの一員としてラスボス・サノスとの壮絶な戦いのさなか、仲間を守るために非業の死を遂げたブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフ(スカーレット・ヨハンソン)。彼女がなぜアベンジャーズに身を投じたかを描いた前日譚『ブラック・ウィドウ』で、ナターシャの妹分エレーナを演じたのがフローレンス・ピューです。その鮮烈な演技、体当たりのアクション、若いオーラキラキラで、映画館の大スクリーンに「新旧交代」をまざまざと見せつけたフローレンス・ピュー。映画では、彼女がブラック・ウィドウの跡目を継ぐのでは‥‥❗❓という含みのあるラストだったし、彼女の場合は超納得なんですが、アンディの場合、いわばスパイダーマンが過去に逆行しちゃったようなもんだもんね(笑)

 

  ‥‥ヲタクは、トム・ホランドほどピーター・パーカーにぴったりな俳優さんはいないと思っているけど、個人的にはアンドリュー・ガーフィールドという稀有な役者推しなんで、じつは密かに嬉しかった。

 

 しかしツイッターには案の定、「なんでトムじゃないの❓😭」「トムほどピーター・パーカーにぴったりな人はいない」という声で溢れてます😅確かに作品賞が『ノーウェイ・ホーム』で、なんでトムがベストアクターじゃないの❓ってゆうファンの人たちの気持ちは痛いほどよくわかります❗わかるんだけど‥‥。ヲタク的には、アンドリュー・ガーフィールドが心の奥底にしまいこんでいた小さなトラウマが、この受賞で晴れたんじゃないか‥‥と思っているわけです。

 

ガーフィールドが主演した『アメイジングスパイダーマン』は、スパイダーマンシリーズの中でも、曰く付きの作品でして😅

ガーフィールドに合わせてキャラ造型したのか、ヒーローものにしては吹っ切れず悩み多き、ダウナー系だった『アメイジングスパイダーマン』。当初三部作の予定だったものが、数々の伏線も回収されないまま突如として打ちきり。おまけに『アメイジング~』の共演が元でお付き合いし始めたエマ・ストーンとも破局。まさに踏んだり蹴ったり😅突然の打ち切りに関して、当時はいろいろな「大人の事情」をウワサされました。「高校生にしては老けて見えるからピーター・パーカーには合わなかった」とか、「興行収入が期待ほどじゃなかった」とか‥‥ホント、ヒドイよね😒💢💢しかし、一番ショックを受けたのはガーフィールド自身だったに違いありません。元カノのエマ・ストーンがミュージカル『ラ・ラ・ランド』で主演女優賞を受賞、一気にスターダムに上り詰めたのを尻目に、コツコツとキャリアを積み上げたアンドリュー・ガーフィールド。ブロードウェイのミュージカル『エンジェルス・イン・アメリカ』で見事トニー賞主演男優賞を受賞、そして『チック、チック‥‥ブーン❗』でアカデミー賞主演男優賞ノミネート❗最近ハリウッドニュースを見ると、「アンドリュー・ガーフィールド祭り」状態になってる気がしないでもない😅

 

 そんな「山あり谷あり」を乗り越えて、 マルチバースから3人のスパイダーマンが勢揃いした最新作『スパイダーマン・ノーウェイホーム』(もう、ネタバレ解禁なのよね❓😅)で、台詞とは言え、トビー・マクガイアに「君はちっとも悪くない。君はアメイジングだ❗」って言われた時のガーフィールドの表情に、ヲタクちょっとぐっと来ちゃった😅なんだか彼の素の感情が垣間見れたような気がして。

 

‥‥だからね、今回の受賞は、挫折を乗り越えて見事にハリウッドの第一線に返り咲いた彼への、功労賞的な意味合いも強いと思うんです。

 

‥‥だからね、トム・ホランドファンのみなさん、今回は38才のオジサマに花を持たせてあげて下さい🙏トムはほら‥‥これから何度でもチャンスがあるから😉