ヲタク推しのジャック・ロウデン主演❗‥‥もとい、ナンバーツーかスリーの😅『窓際のスパイ』(Apple TV +)の第3回。起承転結で言えば転に入ったところでしょうか❓ナゾはナゾを呼んで、ますます面白くなってきた❗
極右グループによるパキスタン人大学生の拉致事件。救出に動き出すMI5。フツーのスパイものなら、スーパーヒーローなスパイがいろんな武器を駆使して、超人的能力を発揮して壁よじ登っちゃったりして救出大作戦‥‥となるのだろうけど、主演のゲイリー・オールドマンが「007の真逆を行く」と言った通り、全く違った方向に(笑)
一見単純な❓誘拐事件と思ったものが、今回の第3話で裏のカラクリが明かされ、ヲタクその意外性に口アングリ😮‥‥まあ、冒頭の、愛しのジャクロが華麗なるアクションを披露してくれて喜んでいたのもつかの間、(え❓あれってじつは☆¥#/@(&-$)だったわけ❓って、見ているこっちはミスリードされっぱなし。製作者と視聴者の頭脳戦っぽくなってきたゾ(笑)
しかしこういうドラマを見ていると、政治って、メジャーな報道では決して明かされない、虚々実々の熾烈な情報戦が繰り広げられているのかな‥‥と思えてくる。そんな中、所謂「汚れ仕事」に手を染めているのが、大勢の名もなきスパイたち。家族にさえ任務を明かせず、同僚として机を並べていても安心はできない。「犬」が紛れ込んで、ふとした瞬間に寝首をかかれるかもしれないから😅
ジャクロくん演じるリヴァー・カートライト、スパイにしてはピュアすぎるような気がするけど‥‥でも彼にもひょっとして裏の顔があったりして❓(ヲタク、疑心暗鬼 笑)ヤダヤダ、そんなことあったら泣いちゃう(笑)
長官代理のタヴァナー(クリスティン・スコット・トーマス)とジャクソン・ラム(ゲイリー・オールドマン)との仲も、思ったより以上に深そうだし、何よりラムのヴェールに包まれた過去がナゾすぎる?!(・◇・;) ただのヘコキおじさんじゃなさそうだ(笑)素顔は超イケオジのゲイリー・オールドマン、今回は「マンク Mank」の時以上にお腹出てるし、「マンク」の時以上に自分を捨ててる‥‥(悲報😢)
AppleTV+の場合、一挙配信ではなく、毎週1話ずつの配信になってます。ヲタクの場合、1週間待たされるこのイジイジした感じは好きなんだけど(‥‥マゾ?笑)トシのせいか、1週間も経つと、前話のストーリーを半分くらい忘れちゃってるのが玉にキズ(笑)
(おまけ)
ブライアン・バーネルも出てるんだけど(ジャクロとは『ダンケルク』繋がりだ😊)、今回第3話でいきなり存在感出しまくりで、ラストの衝撃にヤられてしまった。そう来たか‥‥。
今さらだけど、映画『ダンケルク』(クリストファー・ノーラン監督)って、英国のアップライジングイケメンが根こそぎ出てたのね。今さらだけど(笑)
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怒涛の展開だよっ❗ジャック・ロウデン『窓際のスパイ』
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