オタクの迷宮

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

エディ・レッドメイン、『キャバレー』でオリヴィエ賞受賞❗


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 『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』が公開されて早くも日本でメガヒットのきざし、さらには日本のファンのために3年4ヶ月ぶり、5度目の来日を果たすエディ。明日は「都内某所」でファンミがあるのよねぇ‥‥。相変わらずくじ運最低のヲタクは、ファンの前でハニカミながら微笑むとびきりスウィートなエディを妄想するほかないわけだけど(笑)でもいいの❗ナマエディに会えたりしたら人生の運使い果たして帰りにトラックにひかれちゃうかもしれないから(⬅️負け惜しみ😅)

 

 さて、そんな素敵なエディの記事がニューヨークタイムズに掲載されていたので、今日はそちらをご紹介しましょう。エディは昨年の秋、ロンドンのプレイハウスシアターでミュージカル『キャバレー』に出演しました❗『キャバレー』はアメリカのトニー賞に相当するローレンス・オリヴィエ賞をなんと7部門受賞し、中でも主演男優賞(エディ・レッドメイン)、主演女優賞(ジェシー・バックリー)、演出(レベッカ・フレックノール)と、主要な賞を独占したわけですね😊

 

クラブの歌姫サリー・ボウルズ役ジェシー・バックリーは今英国演劇界では大・大・注目、アイルランド出身の女優さん。シングルマザーのカントリー歌手を演じた『ワイルド・ローズ』ではヲタク、素晴らしく力強い歌声に圧倒されました。演技力も折り紙つきで、今年のアカデミー賞Netflixの『ロスト・ドーター』で助演女優賞にノミネートされている実力派。

 

そんなジェシーとがっぷり四つに組んだ我らがエディ。ガーディアン紙は

彼の演技はある意味「衝撃」と言っていいだろう。スケールの大きい肉体表現、力強く、そして繊細な演技は、伸縮する四肢から細やかに動く指先‥‥隅々にまで行き渡っている。

と超絶賛❗❗

 

  エディが演じたのは、狂言回し的な役、クラブの司会者その名もMC。皮肉屋で残酷で複雑怪奇なLGBTで、ジェントルマン・オブ・ジェントルメンな素顔とは真逆なキャラ。Vogueのグラビアを見ると、ウォシャウスキー監督の『ジュピター』でご開帳した見事なシックスパックはいまだにご健在😍美しい筋肉を保つって至難の業なのよねぇ‥‥。エディはよほどの努力家のよう😊

 

 エディやジェシーをはじめとする俳優たちの素晴らしさはもちろんのこと、今回の『キャバレー』の舞台装置がまた斬新かつ素晴らしいものだったようです。『キャバレー』は1920年代、ナチスドイツが勢力を伸ばし始めた不穏な時代のドイツ・ベルリンが舞台。ナイトクラブ「キットカット」で繰り広げられる恋の駆け引き、退廃的な美の世界。

観客はプレイハウスシアターの脇の入り口から入る。すると、そこはなんと1920年代ベルリンのナイトクラブに変容しているのだ❗ダンサーたちが行き来し、飲み物が置かれた迷宮のような廊下を通って、やっと自分の席に辿り着くしくみだ。

 

迷宮をぐるぐる通り抜けたその先にナマエディがいたら‥‥。

命の保証はないわね(笑)

 

明日、エディを拝謁する幸運に恵まれた皆さま。どうかヲタクのぶんまで尊顔を拝んできて下さいね❗


‘Cabaret,’ Starring Eddie Redmayne, Sweeps Olivier Awards - The New York Times