主演のゲイリー・オールドマンが、「007の真逆のスパイドラマだ」ってインタビューに答えてたけど、なんのなんの、じゅうぶんハラハラドキドキだよっ❗
我が愛しのジャック・ロウデンがMI5の若きスパイを演じるAppleTV+のミニシリーズ『窓際のスパイ』(全6話)もいよいよ大詰め。第4話と第5話に来て、怒涛の展開です❗
原作はミック・ヘロンの『Slough House(泥沼の家)』。MI5の中でも、落ちこぼれやはみ出し者たちが集まる窓際部署「泥沼の家」に、将来を嘱望されるエリートの筈なのに、なぜか左遷されてしまったリヴァー・カートライト(ジャック・ロウデン)。表向きは、MI5で実施された大規模なテロ対策訓練での彼の失敗が原因‥‥ということだったのだけれど、それもどうも同僚からハメられたらしい。その裏に、何か黒く蠢く陰謀の影を感じるリヴァーでしたが、それが何だかハッキリしない。(見ているこっちもρ(тωт`) イジイジ 笑)
しかししかし、第5話に来てやっと、リヴァーが「泥沼の家」に左遷された理由が明らかになります❗
きったねーなー、ズルいぜ、オイ❗
‥‥はっ、ヲタクとしたことが、暴言お許し下さい😅(誰に向かって暴言を吐いたかは、ネタバレになるため、控えさせて頂きます)
腹黒い陰謀のため、無実の罪を擦り付けられ、なんとMI5から追われる身となってしまったリヴァー、リーダーの食えないタヌキ親父のジャクソン・ラム(ゲイリー・オールドマン)はじめ、「泥沼の家」の落ちこぼれスパイたち。リーダーに似て❓一癖も二癖もあるけれどなぜか憎めない彼らは、果たして世紀の大逆転、リベンジを果たすことができるのか❓
皮肉と、陰鬱な英国式ユーモアに溢れた会話がクセになる、ひと味違うスパイドラマ『窓際のスパイ』、1~5エピソードまで配信中。最終話はいよいよ4/29(金)に配信❗
今から楽しみすぎる❗
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☆これまでのあらすじはコチラ❗
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☆『窓際のスパイ』キタ~❗🎉✨😆✨🎊
☆『窓際のスパイ』ますます面白いゾ❗