オタクの迷宮

海外記事を元ネタに洋画の最新情報を発信したり、鑑賞後の感想を呟いたりしています。今はおうちで珈琲片手に映画やドラマを観る時間が至福。

『ジュラシックワールド/新たなる支配者』を3Dで見る


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ジュラシック・パーク』三部作から22年を経て『ジュラシック・ワールド』が製作され、今回の『新たなる支配者』を以て『ワールド』シリーズが完結、ついに大団円を迎えます。

 

  ヲタクも第1作目から見てるけど、『ジュラシックパーク』の時は娘たちと見に行ってたのに、今や孫と観に行く……って、どれだけ長寿な作品なんだ(笑)『パーク』は科学者であるグラント博士(サム・ニール)が主人公で他の登場人物も皆学者、彼らがパニックに巻き込まれると、いかにも腕っぷしが弱そうですぐ死んじゃいそうで、めちゃくちゃハラハラドキドキしたもんです。ローラ・ダーンが懸命に電気復旧しようとしてたら、機械の後ろから突然恐竜が顔出したりとか。もー、心臓に悪い(笑)一方、22年経った『ワールド』シリーズでは元軍人設定でジュラシックワールド恐竜監視員オーウェン(クリス・プラット)が主人公。熱血漢で、脳ミソより筋肉でモノ考えそうなタイプだから😅サイエンスフィクションというより、恐竜と互角に渡り合う大アクション活劇になったわけですね~😊

 

  さて、完結編ということで、『ワールド』シリーズのクリプラやブライス・ダラス・ハワードはもちろん、『パーク』シリーズから御大サム・ニール(グラント博士)、ローラ・ダーン(エリー・サトラー博士)、ジェフ・ゴールドブラム(イアン・マルコム博士)が総動員❗

 

 前作で、火山の爆発から恐竜たちを救った人類は、いやがおうにも恐竜たちとの共存を余儀なくされました。恐竜との共存はむろん簡単なものではなく、そのために地球のそこここで恐竜対人類のトラブルが頻発……というのが今回の時代背景😅そんな中、シャーロット博士の遺児メイジーが、その特殊な出生の秘密ゆえに、悪事に利用されるのでは……❓と恐れたオーウェン(クリプラ)とクレア(ブライス・ダラス・ハワード)は、モンタナ州(……だったよね❓たしか😅)の山奥で疑似家族を作り、3人でひっそりと暮らしていました。メイジーのことを心配するあまり、二人ともいちいち口うるさくなるのは世の親と同じ。ある日のこと、二人の心配は的中し、シャーロット博士のDNAを引き継ぐメイジーを事業に利用しようとする輩が、メイジーと、メイジーと同じ境遇のブルーの子ども(あのブルーがお母さん❗)を誘拐してしまいます。メイジーを取り戻そうと悪徳企業の基地(ジュラシックパークよろしく多数の恐竜を飼育して、新種の開発に取り組んでいる)に乗り込むオーウェンとクレアのアドベンチャーがメインのストーリー。一方、白亜紀のDNAを持つ巨大イナゴがアメリカ全土に数百万匹襲来し、穀物を食い荒らすという事件が起こり、その原因を探求しようと立ち上がったのが、グラントとエリー。巨大イナゴ事件の黒幕がメイジー誘拐事件の悪徳企業だった……というわけで、ゴージャスなキャストが一堂に会する流れ😊

 

  完結編だけあって、恐竜との追いつ追われつが、バイクあり車あり小型飛行機あり地下迷路あり、何でもアリのてんこもり❗ノンストップアドベンチャーで息もつかせません。手に汗握る緊張感の連続で、フィクションとわかっていても見終わった後はぐったり疲れます(笑)

 

  以前の作品では、恐竜に人がぱっくり食われる場面がリアル過ぎて物議をかもしたこともありましたが、今作ではかなり気を使っていて❓みんな寸止めって感じでした😊夏休み、家族で見ても大丈夫ですよ😉