ああ、また麗しきラブ・チェーンが……(うっとり😍)最近、英国ナショナルシアターの『ロミオとジュリエット』、アルカディア的BL映画『ゴッズ・オウン・カントリー』を見て、すっかりジョシュ・オコナー沼の住人となったヲタク。(沼は複数あるので、周期的に巡回しております 笑)
ジョシュは芸術家一族の出で、祖父は彫刻家のジョン・バンティング、祖母は陶芸家、兄もアーティスト、彼自身も写真家であるとのこと、主に自身の作品を集めたインスタを開設している……とのことで、早速見に行ってみました。アカウント名もjoshographeeだなんて、オサレだわん🎵そしたらなんと……
ジャック・ロウデンが joshographeeフォローしてるじゃない❗
しかもしかも、ジョシュのアートなモノクロ写真(自撮り❓)に、ちゃっかり「イイね♥️」してるし。
オコナーって名前、明らかに祖先はアイルランドだけど、ジョシュが生まれたのはイングランドのチェルトナム。アイルランドからイングランドへ移住した系かな❓ケネス・ブラナー一家みたいに。(映画『ベルファスト』参照)一方、ジャクロは生まれはイングランドのチェルムズフォードだけど、今じゃバリバリのスコットランド人(最近のインタビューもTwitterの文章もスコットランド方言満載で、わかりづらいことこの上ない 笑)。共に32才でタメだし、一度共演して欲しいなぁ……。
ジョシュの次回作は、これまたラブ・チェーン繋がりで、ヲタクのもう一人の推し(気が多くてスミマセン😅)、マイク・ファイストとゼンデイヤを取り合う❓ゴージャスなロマコメ『チャレンジャーズ Challengers』(ルカ・グァダニーノ監督)。
……はぁ、毎日新たな発見がある😊推し活ってシアワセ♥️
★おまけ
そー言えばジョシュって、LOEWEのNatureコレクションの撮影で2年前に来日して、渋谷や箱根で撮影してたのねぇ……。⏬⏬⏬⏬
その時のことも、ちゃんとインスタにアップされてた。ああ、箱根の森に潜んで覗き見したかった(笑)
Josh O'Connor on Instagram: "The Eye/LOEWE/Nature Spring Summer 2020 collection of technical menswear is inspired by the great outdoors with a series of photographs by Gray Sorrenti of the British actor Josh O’Connor hiking through misty valleys of ancient bamboo groves, cedar trees in the foothills of Japan’s Mount Fuji and beyond. The collection weaves in a variety of organic and recycled fabrics, acting as a laboratory for us to explore more sustainable practices. For every product sold, we will donate 15 euros to environmental causes. Creative direction @Jonathan.Anderson and @MMparisdotcom Photography @GraySorrenti Featuring @Joshographee #LOEWE #EYELOEWENATURE #ELNSS20"