オタクの迷宮

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

サイコだけど大丈夫♥️~『ヘルドッグス』の坂口健太郎

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   元警官の出月悟郎(岡田准一)は、※スーパーで働く女子高生たちが拳銃で撃たれ殺害された事件の現場に居合わせ、挙動不審なグループの動きを封じられなかった後悔から、法の網を掻い潜った犯人たちを次々と私刑にしていきます。その並外れた身体能力と強固な意思を見込まれ、日本最大の暴力団で悪徳の限りを尽くす東鞘会の潜入捜査官に命じられます。彼のミッションは兼高昭吾という架空の人物になりすまし、会の中でのし上がって、最終的には会を壊滅に導くこと。その糸口として、東鞘会の若手組員で命知らずなサイコパス、室岡秀喜(坂口健太郎)の信頼を勝ち取った兼高は、着々とその計画を実行していきますが……❗

※これ、「スーパーナンペイ事件」ですよね……。日本犯罪史上最も悲惨な事件だと思います。あの事件思い出して、胸が痛みました。出月が復讐に燃えるのも、理解できる。

 

  ええもうね、ヲタク的にはこの映画、坂口健太郎で始まり、坂口健太郎で終わる。  笑

岡田くんももちろんカッコいいけどね。安定のカッコよさっていうの❓日本一アクションの上手い俳優さんですよね。予想できるカッコよさ。(今作ではアクション監督も兼任しているそうで、銃撃戦にせよ近接戦にせよ、何しろスゴイの一言❗『ファブル』上回ったかも)

 

一方坂口健太郎は、なんだろう、役柄が何しろサイコボーイだから今いち沸点がよくわからない(そこでキレるの❓って場面でいきなりキレる😅かと思えばその一瞬の後には傷ついた眼をして甘えてくる)、妙にピュアで人懐っこくて。いちいち予想を裏切ってくれて、その度にこっちは沼落ちしていくっていう……これって、恋愛にハマってくプロセスに似てるわね(笑)  ラスト、彼が哀しい眼をして兼高に向かって「この女とボクと、どっちが大事なんだよぉぉぉ❗」(この女、が誰なのかはネタバレになるため伏せます  笑)って言った時、ヲタクは心の中で(大丈夫、もちろん、あなたよ❗)って叫んだし、その後兼高が出した答えにヲタク、心の底から兼高と「この女」を憎んだわ(笑)

 

  ヒットマンなのに色白で、どんなに大立回りしても汗かいた様子を見せない、服を着てると細身なのに、「ボク、脱いだらスゴイんです」的なギャップ萌えも◎❗(但し、ご開帳サービスシーンはほんの一瞬なんで、健太郎ファンは目を皿にして見逃さないようにしましょう  笑)白面の美男子が返り血を浴びたさまは、耽美的でございますことよ。#俺たちの菅波……もとい、#俺たちの室岡♥️

 

 ヲタク的には、 兼高を含め、正義を振りかざす「警察チーム」よりも、義理と人情と男気に命を賭ける土岐(北村一輝……全身クリカラモンモンのお姿がセクシー🎵)や熊沢(吉原光夫……歌が物凄くお上手。カンタータ❓をカラオケで歌うヤクザって)、十朱(MIYAVI)など、ワルだけど愛すべき東鞘会の面々にどうしても惹かれてしまうのはナゼ❓……ヲタクの倫理観や審美眼が、室岡なみにトチ狂ってるんでしょうね、たぶん(笑)

 

★今日の小ネタ

インテリヤクザの三神を演じるはんにゃの金田もカッコいいっす。頭でっかちで、チキンなとこも母性本能くすぐる(笑)室岡がイチ推しなら、三神は2推し……どうも色白のサイコボーイに弱いらしい、じぶん(笑)

②最恐の女殺し屋を演じた中島亜梨沙さん、昔の志穂美悦子みたいにスタント出身の方かと思ったら、なんとアクション初めてと聞いてビックリ~~😮『キングスマン』の義足の殺し屋ガセル(ソフィア・ブテラ)以来の衝撃❗