オタクの迷宮

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映画『ウィメン・トーキング Women Talking』~キャストが素敵すぎる、楽しみすぎる❗……怖すぎる❓


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『Women Talking』のゴージャスすぎるキャストたち。左からルーニー・マーラクレア・フォイジェシー・バックリー、ベン・ウィショー、フランシス・マクドーマント。

 

『Women Talking』は、2018年に発売されベストセラーとなったミリアム・テーブスの同名小説を映画化。小説は、2005年から2009年にボリビア・マニトバ居住区で実際に起きた事件を取り上げている。居住区に暮らすメノナイト(キリスト教の教派の一つ)の女性たちが、夜中に記憶のないままレイプされるという不可解な現象が起き、初めのうちは「悪魔の仕業だ」と思われていた。のちに同じ居住区に住む男たちの犯行であったことが発覚し、被害者数は数百人に及んだという。小説ではこの事件後、女性たちが集まり、自身と娘たちを守るために立ち上がる。

「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」の作者マーガレット・アトウッドが、「実話に基づいた素晴らしくて、悲しい、ショッキング、でも感動的な話です」と絶賛している物語。

Cinemacafe netより抜粋

 

 女性たちのキャストが、ご存知アカデミー賞女優のフランシス・マクドーマント(『スリービルボード』『ノマドランド』)、ルーニー・マーラ(『キャロル』『ドラゴン・タトゥーの女』)、クレア・フォイ(『ザ・クラウン』『蜘蛛の巣を払う女』)、ジェシー・バックリー(『ロスト・ドーター』『ロミオとジュリエット』)と、これ以上のキャストはない❗っていうくらいの豪華なメンツ😍いやー、楽しみすぎる(わくわく)。

 

  先日A24製作のホラー・ファンタジー『LAMB /ラム』の感想を書いたばかりですが、主演がノオミ・ラパス。彼女は、ミステリー史上最も過激なヒロインと言われるリスベット・サランデルを最初に演じた人。リスベット役ってそのヴィジュといい性格といい行動といい破天荒すぎるので、演技力のない人が演じるとウソっぽくなっちゃうんですよね。『Women Talking』では、2代目リスベット(ルーニー・マーラ)と3代目リスベット(クレア・フォイ)が揃い踏み❗初共演じゃないかな、この二人。


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上から、ノオミ・ラパスルーニー・マーラクレア・フォイのリスベット。3人とも、殆ど原型を留めてません(笑)

 

そしてもうひとつ、楽しみというか、怖いというか……なのが、ヲタクの推しの一人、ベン・ウィショーがキャストに名前を連ねていること。いやだって、上記のきら星の如き女優さんたちは、レイプの被害者で、真相究明の為一致団結して立ち上がる……というのは明らかだけど、ただ一人、男性のキャストである我が愛するベン・ウィショーはどんな役なの❓演技上とは言え、レイプ犯だったらさすがにヤだなぁ……😅

 

  なもんで、『Women Talking』、ヲタクにとっては、素敵すぎて楽しみすぎて、同時に怖すぎる映画……というわけ。

 

 まっ、それにしてもあちらでも12月に少数館での限定上映らしいから、ヲタクが日本でその真相を確認できるかどうかは未知数ですが😅(⬅️悲観的)