オタクの迷宮

海外記事を元ネタに洋画の最新情報を発信したり、映画・舞台・コンサート鑑賞後の感想をゆるゆると呟いたりする気ままなブログです。

ジャレッド・レト、次回作でカール・ラガーフェルドを演じる

f:id:rie4771:20221006185634j:image

下 : 2014年「パリ・ファッションウィーク」シャネル・ショウの舞台裏で撮影されたカール・ラガーフェルドジャレッド・レトのツーショット。

 

 ジャレッド・レトが、伝説的なファッション・デザイナーであり、かつてシャネルのアート・ディレクターであったカール・ラガーフェルド(2019年没)を演じることが発表されました❗

 

  ヲタク的には先日、映画『イブ・サンローラン』(主演・ピエール・ニネ)を見た時、当時の保守的なパリ・モード界を批判し、新風を巻き起こそうとしている若き日の、尖ったラガーフェルドを見て大いにソソられたところだったので、嬉しい♥️考えてみれば、ジャレッド・レトほど、異端の天才ラガーフェルドを演じるのに適任の人物はいないのでは……❓と思います。彼は同時に、自身の映画製作会社パラドックスを通じて、プロデューサーも務めるようです。

 

 

カールは1つの時代を築き上げた芸術家だ。ファッション・デザイナーであり、写真家であり、アーティストだった。彼を一言で言い表すことなんてとてもできないし、言わば創造力の発電所みたいなものだからね。

と語るレト。

 

企画はごく初期の段階で、まだ監督も決まってはいませんが、カール・ラガーフェルド財団の全面的なバックアップを得ることは決まっていて、レトは50年もの長きに渡りファッション界で現役だったラガーフェルドについて、様々な交遊関係、関係者の取材を行い、からその人物像を掘り下げていくつもりのようです。実際、ラガーフェルドに最も近い3人の人物をエグゼクティブ・プロデューサーとして招き入れる予定のようです。

 

殆どの人たちは、セレブというと、その内面を深掘りしようとはしない。表面上捉えられるのは、その人物のごく一部だ。我々人間は様々な美徳と同時に欠点も持ち合わせている。普段は仮面を被って生きていても、ふとした瞬間にその仮面が外れることがあるものだ。僕はいつも、その瞬間に興味を覚えるんだよ。

 

ひとつの役を演じるのに、徹底的にその人物をリサーチし、内面を探求し、完璧に人物像を造型することで、「演技派」「カメレオン俳優」の名を欲しいままにしてきたジャレッド・レト。彼がどんなラガーフェルド像を見せてくれるのか❓

 

  続報を楽しみに待ちましょう❗