オタクの迷宮

海外記事を元ネタに洋画の最新情報を発信したり、映画・舞台・ライブ鑑賞後の感想、推し活のつれづれなどを呟いたりする気ままなブログ。

『ブラックパンサー /ワカンダ・フォーエバー』~じつはオコエ隊長推し♥️


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 黒曜石の肌に白く煌めきながら滴り落ちる汗、獲物を捉える鋭い視線、戦いに臨む時の強靭なムチのようにしなる身体。しかしその強靭な身体は、いざ戦いに勝利すれば、太古の時を刻む音楽に乗って、柔らかに、セクシャルに変化する……。『ブラックパンサー / ワカンダ・フォーエバー』には、ヲタクが、この世で「美」と呼びたいものの全てが詰まってる❗

 

  『ブラックパンサー』エピソード1の記事を書いた時にもヲタク、「Black is beautiful❗」って叫んでた気がするけど、『ワカンダ・フォーエバー』では、その魅力がさらに研ぎ澄まされて、シュリ(レティーシャ・ライト)が、ナキア(ルピタ・ニョンゴ)が、オコエ隊長(ダナイ・グリラ)が槍を持ち剣を振り上げながら風を切り、宙を舞うたび、あまりにもカッコよすぎて失神しそうになる(笑)

 

  マーベル史上初の黒人ヒーローの物語であり、同時にワカンダ王国の一大叙事詩である『ブラックパンサー』第2作めは皮肉にも、偉大なる王にして神の化身ブラックパンサーことティ・チャラ(チャドウィック・ボーズマン)の葬儀で幕を明けます。俳優をリキャストしてブラックパンサーを継続するのではなく、ティ・チャラ=チャドの死にしっかりと向き合うところからストーリーを始める……という点において、製作者側の、ボーズマンに対する深いリスペクトが感じられて凄く良かった。ヲタクは彼の死後、遺作となった『マ・レイニーのブラックボトム』を見て、痩せこけて身体が半分くらいになりながらの鬼気迫る演技に立ち上がれないくらい衝撃を受けたから、もう冒頭から涙が止まらなかった。

 

  ティ・チャラ亡き後、ワカンダを率いるのは女王ラモンダ(アンジェラ・バセット)。しかし人生も後半になって、夫と息子を相次いで失った悲しみは癒えるはずもなく、必然的に、その期待はシュリ(レティーシャ・ライト)一人に注がれることになります。前作では頭脳こそ天才的であるものの、天真爛漫で気軽な身分の妹役だったシュリ。それが今では、母の、そして国民の期待を一身に担って、細い身体が今にも折れそう😢そして、彼らの悲しみが癒える間もなく、ワカンダの前に、彼らと同様、※強大な武力を擁するミュータントであるネイモア(別名ククルカン……羽を持つ蛇の神)と、彼の海底の王国タロカンが立ちはだかる……❗

ヴィブラニウムは地上最強の鉱物だから、必然的にその唯一の産地であるワカンダは地上最強の王国……となるわけだけど、今作では、やはりヴィブラニウムを産する王国が海底に存在した……というのがミソ😅

 

  2代目ブラックパンサーを継ぐのは果たして誰か❓……っていうのは容易に想像がつくけど、もちろんマーベルはそれだけぢゃ終わりません(笑)お約束のポストクレジットで、あっと驚く事実が判明❗「ブラックパンサーは帰ってくる」そうなので(やったー🎉✨😆✨🎊)、続きはまたのお楽しみ~🎵

 

★今日の小ネタ

ヲタク、ワカンダの国王親衛隊“ドーラ・ミラージュ”の隊長を務める最強のアマゾネス、オコエ推しなんだよねー、じつは。1でもめっちゃ強かったもんなぁ、彼女。ブラックパンサーたるティ・チャラの親衛隊なんて、スゴくないですか❓あの時はさすがのティ・チャラがか弱く見えた(笑)そうかと思うと、あんなに強いのに、シュリにスキンヘッドと派手な衣装をからかわれてムキなるとことか、めっちゃラブリーだし♥️生まれ変わったら、オコエ隊長か、フュリオサ大隊長になりたい(笑)