オタクの迷宮

海外記事を元ネタに洋画の最新情報を発信したり、鑑賞後の感想を呟いたりしています。今はおうちで珈琲片手に映画やドラマを観る時間が至福。

ティモシー・シャラメ、ゼンデイヤとフローレンス・ピューについて語る


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  ティモシー・シャラメ、盟友ルカ・グァダニーノ監督の新作『チャレンジャーズChallengers』もう観たんだ~❗

 

  グァダニーノ監督と一緒にインタビューを受けている時、監督に「実はティモシー、僕の新作、もう観てるんだよね~」ってバラされちゃったみたい😅特別にラッシュ見せてもらったの?……それだけ監督とは特別な関係なんだね😊シャラメはちょっと困っちゃったみたいだけど(笑)Loved it.」だってー♥️

 

グァダニーノ監督が初めてロマコメに挑戦したという『チャレンジャーズ』。主演は、これまたシャラメの盟友、ゼンデイヤ。ヲタクの推し、マイク・ファイスト(ゼンデイヤの夫役)とジョシュ・オコナー(ゼンデイヤの元カレ)が共演してるから、当ブログでも何度も話題にしていますが、早く観たいなぁ。今をときめくゼンデイヤの主演作だから、洋画受難の国日本でもまさかスルーされることはないと思うけど……😅

 

  ゼンデイヤとは『DUNE / 砂の惑星』で、生涯のパートナーとなる恋人同士を演じるシャラメ。パーティー等でも仲良さげなイイ雰囲気の二人。

ゼンデイヤはもはや、僕にとって本当の妹みたいなものさ。彼女はパートナーであり、妹であり、同時に友人でもある。そんな彼女との関係に、僕はとても感謝している。

と語るシャラメ。『DUNE /砂の惑星 PARTII』で、二人の果たす役割はさらに大きくなると言われているので、二人の「良好なパートナーシップ」が、作品そのものにも好影響を与えていそうですよね。


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グレタ・ガーウィグ監督の『ストーリー・オブ・マイ・ライフ / わたしの若草物語』では夫婦役を演じた二人。

 

『DUNE / 砂の惑星 PartII』には、今やハリウッドで破竹の勢いといっても過言ではないフローレンス・ピューが、皇帝の息女イルーラン姫役で出演しています。

 

 フローレンス・ピューは本当に特別な人。稀有な演技者だ。『DUNE / 砂の惑星 PartII』でも、信じられないくらい素晴らしかったよ。彼女は、演じる役柄に重厚さを加味したと思う。

 

……と、シャラメ、ベタボメ(笑) 『ストーリー・オブ・マイ・ライフ』でも、息の合ったところを見せていましたからね。再共演が楽しみです❗