オタクの迷宮

海外記事を元ネタにエンタメ情報を発信したり、映画・舞台・ライブの感想、推し活のつれづれなどを呟く気ままなブログ。

やっぱり「i=愛」なのね❤〜Number_i in 「Numero TOKYO」

  
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 最近のグラビアでは、大人向けのハイブランドを身に纏って登場することの多いNumber_i。今回も、紫耀くんはヴィトン、アミリ、岸くんはドルガバ、サン=ローラン、ボッテガ・ヴェネタ、アミリ、ジンくんはディオール、フェラガモ、アレキサンダー・マックイーンをさらりと着こなして、サスガです❗昔の記事でも書いたけど、ジンくんは、誰が見てもモデル体型、岸くんと紫耀くんはジンくんに比べて小柄ではあるけれど、2人とも頭が小さい上に、肩幅とW&Hが美ボディの黄金比率だから、やっぱりモデル体型で、紙面上では全く遜色がありません。

 

 さて、インタビュー記事。今回は、Number_iという稀有なユニットの関係性にフォーカスを当てたものとなっています。

 

 ヲタクは昔故あって九星気学なるものを勉強したことがあるんですけど、今回のインタビューでなるほどなぁ……と思った点があるので、今回はちょっとそれを書いてみましょう。(あくまでも占いですから、当たるも八卦、当たらぬも八卦で気軽に読んで下さいね♫)

 

 紫耀くんは四緑木星で、明るく前向きで向上心があり、天を目指す樹木のように上へ上へと目指す人。ジンくんは三碧木星で同じ「木」の性質を持っているから、この2人は「似た者同士」、言葉を交わさなくても互いの気持ちが理解できるから、阿吽の呼吸で行動できる。但し、紫耀くんの四緑木星の象意は「少女」で、ジンくんの三碧木星は「少年」なので、意外にも紫耀くんが妹でジンくんが兄のような関係性カモ。紫耀くんは四方八方に気を遣って迷いがちなので、2人の間で最後に決断を下すのはジンくんで、イニシアチブをとっているのではないでしょうか。やっぱり陰のラスボスか(笑)インタビューで、1人の仕事で海外に行った時(たぶん寂しかったけどガマンして)あえて2人に連絡はとらなかったという紫耀くん。それに対してジンくんは……

それってヤバくない!?

「パリにいて寂しいって言われてもどうにもできないし」

と一刀両断(笑)

お兄ちゃんとしては、可愛い妹の自立を願っているようです(^_^;)

 

 そしてそして(本人は拒否っているけれども)Number_iのリーダー、岸くん。五黄土星なのかー、岸くん🙀動かざること山の如し、万物を全て吸収して栄養に変える、九星の中で最も強運な星。象意は「中年の男性」。若い頃は苦労が多いですが、年を取れば取るほど運気が上がっていきます。会社の社長とか、893の親分に多い星らしいですよ。穏やかそうに見える岸くんですが、一旦こうと決めたらテコでも動きません(笑)ピンチに強いのもこの星の特徴で、人前でもめったに緊張しない筈です。

 

やっぱりNumber_iのリーダーは岸くんしかいない❗

 

 紫耀くんとジンくんは「樹木」の特性を持っていますが、それこそ木は伸び放題では形も悪くなるし、鑑賞用の樹木や盆栽になりませんよね❓チョキチョキ剪定されたり、曲げられたりが必要です。紫耀くんと神宮寺くんは才気も行動力もありアイデアマンだから、思いついたらすぐに実行したいタイプなのですが、そこを上手くコントロールしてくれるのが岸くん。2人から見ると、岸くんの行動は時に不思議で、理解に苦しむことがあるかもしれませんが(笑)そこが大事なんです。それで絶妙なバランスがとれている。考えれば考えるほどNumber_iって最強のユニットですね❗

 

 九星気学から見ると、Number_iって、ヤンチャだけど甘えっ子な妹(紫耀くん)を温かく見守るしっかり者の兄(ジンくん)と普段はぼーっとしてるけど(失礼!^^;)いざという時には頼りになるパパ(岸くん)って構図じゃないでしょうか。インタビューで「互いに愛を感じる瞬間はありますか?」の質問に岸くんは……

僕は(常に2人から)愛を感じてる。

衣装に迷ってるときもそうだし、

普段のちょっとしたことでも、

この2人はめちゃめちゃ親身になって

一緒に考えてくれるんです。

そりゃ、そうだよー。子どもたちからしたら、パパにはいつもカッコよく自慢できる存在でいてほしいもん(笑)

 

パパが名付けたその名の通り、Number_iの3人を表すキーワードはやはり「愛」以外になさそうです。

 

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※紫耀くんがインスタに#家族写真として載せてくれたもの。なんてグッドタイミングなんぢゃー。これですよ、これ❗ジンくんのアニキ感も凄い(笑)