おおおおーーー、今度はこう来たかぁぁぁー。
Number_iってホントにいつもいつも、こちらの予想のぶっちぎり斜め上を行くね❗️
来たる9月6日に『INZM』のHyper Band Live版MVが大公開〜〜〜❗️3人がYouTube公式チャンネルで「iLYsのみんなは『NO. I』(Number_iの1st フルアルバム)の中でどの曲が楽しみ❓️」って聞いてくれた時、迷わず「INZM Hyper Band Live❗️ 」って画面に向かって叫んだヲタクだけど、まさかまさかのMV化とは……(感涙)
YouTubeのサムネ見てヲタクが個人的にツボったのは、紫耀くんのディッキ族っぷり。1990年代までのロックフェス定番ファッションと言えば、スリムジーンズやレザーパンツ(ハードロック期。中には真夏だっていうのにレザージャケット羽織ってるツワモノもいた^^;)〜ダメージジーンズにスニーカー(グランジ以降)でしたが、それでは曲に合わせて踊りにくいし、第一暑い^^;……ということで、ディッキーズ(アメリカで最も愛用されているワークウェアブランド)のハーフパンツや、ゆったりした短パンを履いて参加するようになった若者たちのことを、フェスの「ディッキ族」と呼ぶようになりました。10〜15年位前かな❓️夏フェスで彼らを初めて見た時、プロ顔負けのリズム感の良さとダンスの上手さに舌を巻いた覚えがあります。ぷちょへんざー(by神宮寺勇太)して体を揺らす程度が関の山のヲタクたち世代とは全く違う、舞台上のアーティストを「鑑賞」するんじゃなくて、もはや彼らと「一体化」してしまうフェスの新人類が出現した❗️って感じがして、感動したなぁ……あの時。
しかし3人ともカッコいいな。でもこんな超絶イケメンたちが客席で踊ってたら、舞台に集中できなくて困る(笑)
★今日の小ネタ……ロックと短パン
ロックのバンドマンといえば、昔はぴったりしたレザーパンツ、ベルボトムジーンズ、ドクターマーチンのブーツ、レザージャケット…etcと、とにかく身体にぴったりフィットした服装が定番だったけど(グランジは別。ダメージジーンズにセーターやスニーカー)、でも客席のディッキ族同様それじゃ動きにくいし、第一暑い……というので、「パフォーマンスのし易さ」を目的にいち早く短パン(……っていうかホットパンツ❓️😅)を取り入れたのがガンズのアクセル・ローズ、日本ではB'zの稲葉さん。しっかしあまりにもぴったりクッキリなんで、目のやり場に困るのが難点でございました。アクセルなんて、写真は星条旗だけど白パンツの時あったもんね。「アンタ何考えてんの❓️」ってゆう(笑)