オタクの迷宮

海外記事を元ネタにエンタメ情報を発信したり、映画・舞台・ライブの感想、推し活のつれづれなどを呟く気ままなブログ。

トリオ芸人❓️Number_i〜『CDTVライブ❗️ライブ❗️』コメント到着


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 明日はNumber_i初のフルアルバム『Number I』の発売日(発送しましたメールがTOBEから来たぁ〜〜🙌リビングの飾り棚1段まるまる空けて準備万端よ、いつでもカモン 笑)、CDTVライブライブもラジオもあるしYou-Tubeライブもあるみたいだし忙しすぎて身が持たん(嬉)。

 

 でもって明日のCDTVライブライブの出演を控えて、我らがNumber_iのコメントが到着しました❗️

 

いやー、相変わらず笑かしてくるNumber_i。

 

 CDTVから出たお題は、「人生であと1回しかかき氷が食べられないとしたら何味❓️」というもの。さっそく紫耀くんが「かき氷は作ればできるし、(この質問)現実味なくない❓️」とツッコミを入れ、岸くんが「いやそりゃ紫耀、厳しすぎるでしょ」と受けて、ジンくんが「たとえば…の話ですから」とまとめる……っていう3人漫才のお手本みたいな展開で、たかだか1分ちょっとの間にこれできちゃうの凄い❗️(個人的には、かき氷自分で作るって、そんなステキすぎる料理男子世の中になかなかいないよ、って反対に紫耀くんにツッコミたいけど 笑)

 

 音楽の世界では、(ジンくんも以前言っていたように)バンドでもダンスパフォーマンスグループでも3人って珍しいんだけど、お笑いの世界でも、トリオ漫才は(いるにはいても)貴重だと言われてます。ボケ・ツッコミのタイミングや間の取り方がピンやコンビより遥かに難しいからだそう。それを難なくこなしちゃうNumber_iっていったい……。「Number_iには音楽の他にも強力な武器がある。それは「お笑い」だ。」って言ってくれたの、誰だっけ❓️思い出せない……うう。

 

 古くはクレイジー・キャッツドリフターズから浜ちゃん、今は渡辺直美ゆりやん、EXIT、四千頭身……と、音楽やってるお笑い芸人ってけっこういますよね。たぶんお笑いの間の取り方やタイミングって、生来のリズム感に関係してるんじゃないか……って思う。今は大御所になったサザンオールスターズだって、『勝手にシンドバッド』でデビューした時は「クレイジー・キャッツドリフターズ以来のコミックバンド登場」って言われたし。あっ❗️それで思い出したけど、当時一部の歌謡曲ファンから、「日本語が意味不明」「何歌ってるかわからない」って、今Number_iが批判されているような、ちょうど同じこと言われてたのよねぇ、サザンも。『勝手に〜』以降、ロックやボサノバ、バラード等様々なジャンルでヒット曲連発した後、『愛の言霊』まで来た時点でも、あの桑田さんの韻を踏んだシュールな言葉遊び(ラップの作詞法を先取りしてた気がする)が、アタマの堅い人たちからはなかなか理解されなかった。すべからく、時代の先を行く者は批判の的になるもんです、ハイ。

 

 ……とまあ、トリオ漫才でデビューしても一時代を築きそうな多才なNumber_iの御三方ですが、いよいよ明日は、『INZM (Hyper Band ver.)』地上波初披露〜〜❗️ぱちぱちぱち。待ってましたよっっ、この時を(武者震い)。

ショーヘイなみにぶちかませ〜〜〜🏏🏏🏏

 

★今日のオマケ

 紫耀くんの好きなかき氷の味は「練乳」。言い方が可愛いなぁ、コンデンスミルクじゃなくて練乳なのね(笑)我々昭和世代だと、果物やかき氷に練乳かけるの、1種の贅沢だったけど、若い人にしては珍しい。もしかしておばあちゃんっ子❓️岸くんはやっぱり首尾一貫していちご(^_^;)生でもジュースでもかき氷でもジャムでもいちごなのか❓️(笑)ジンくんは大人っぽくブルーハワイ❗️サザンじゃないけど、シーガーディアンIIでカクテルのグラス傾けてるジンくん、こっそり覗き見したい。(たとえ妄想とはいえ、一緒にカウンターに座るなんて贅沢なことは申しません。せいぜい柱の陰から覗き見です🩵 笑)


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