朝、通勤電車の中で書いてたブログの続きです。今は帰りの電車の中で書いてます(^_^;)前回は『Blow Your Cover』だったので、今回は『BON』と『INZM』MVのメイキングについて🎵
★『BON』MVメイキング
敏腕プロデューサー、平野紫耀爆・誕❗️の巻。現場のムードメイキングから始まって、ダンスはもちろんのこと、隅々まで細かく気を配りながら監督と話し合って詰めていく紫耀くんは、一徹職人の匠……といった雰囲気。『BON』は他のMVと比べると「お笑い」の要素がとても強いので、コメディセンスばつぐんの紫耀くんにとっては、腕のふるいどころ満載……といった感じでしょうか。『GOAT』や『Blow Your Cover』のメイキングではどことなく緊張感を漂わせていた紫耀くんが、『BON』では、舞台裏でも心から楽しそうでリラックスしているのが画面越しにも伝わってきます。火の輪の中で踊ったり、ロープで吊るされたり、肉体的にはかなりハードそうでしたが(^_^;)
そして、撮影の合間、当時の岸兄ちゃんのまだらになったカラーリング(本人はメッシュと主張 笑)をイジるヤンチャ弟2人。そのやりとりがもはや「トリオ漫才」の芸域❓️にまで達していて、(この人たちって、インライと全く同じような会話を普段から繰り広げてるんだ……)って、ちょっと感動。
あと、カエルを捕まえて喜んでる紫耀くんから、「やだー、ヤメてよ」ってこれまた嬉しそうに逃げ回る岸くんがツボ(笑)
★『INZM』MVメイキング
細かいところに伏線が張られていた、まるでSF短篇映画みたいな『INZM』MV。公開当時はSNSで様々な考察が飛び交って大いに盛り上がったものでしたが、このメイキングをじっくり見ていけば、自ずと答え合わせができるんじゃないかな……と思いました。
プロデューサーはジンくんですが、MV制作については、コント満載の『BON』とは違って、どちらかと言えばあまりアドリブの入る余地のないカッチリ作り上げられた映像作品なので、撮影現場に入ったら監督の指示に従う……といったスタンスのよう。紫耀くんとはまた違った意味のプロ意識を感じさせるジンくん。
「GAME OVER」の時のボーゼンとした表情、冷蔵庫を覗き込むイタズラっ子「わるぐうじ」、ズマドリンクを持ちながらのダンス、長い足を生かした回し蹴り……と、神宮寺担にはこたえられない『INZM』MVですが、もう1つの見どころはそう、ソファにヒラリと飛び込む時の美しいカーブ。すかさず紫耀くんが、「オタクにしては、やけに運動神経いいなぁ」ってツッコミ入れてましたね。さすが紫耀くん、わかってらっしゃる(笑)
……さてさて、これから帰って、「3人とも爆イケDK感満載」だとSNSで話題沸騰の、もう1つのボーナストラック『イナズマッチ⚡️⚡️⚡️』を拝見することにいたしましょう。
Number_i 、1stフルアルバム『No.I』がSpotifyのグローバルチャートで世界4位の大快挙#Number_i #THEFIRSTTIMES @number_i_staff
— THE FIRST TIMES_NEWS (@The_FirstTimesN) 2024年10月1日
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2024.9.23 00:00 JST
— Number_i_staff (@number_i_staff) 2024年9月22日
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