11月15日日本公開予定の映画「グラディエーターII 英雄を呼ぶ声」のレッドカーペットイベントに行ってきました〜〜❗️
普段は超くじ運が悪いヲタクなのに、当選した上に整理番号は10番以内だったので、「うわー、どうしたんだろう。ホントかしら」と最初は半信半疑。ドキドキしながら参加した初めてのレカペイベント。入場は番号の若い順とのことで、最前列で待機。たまたまお隣になった映画ファンのお二人とお喋りしながら待つこと1時間。ついにその時が❗️……と思いきや、MCの方からショッキングなニュースが。
な、なんと、主役のポール・メスカルが個人的な事情で帰国してしまったのだとか❗️
ひぇー、そんなことアリぃ❓️と思いましたが、深く考えるヒマもなく、レカペに登場した主人公ルシウスの母親ルシッラ役(つまり23年前「グラディエーター」でラッセル・クロウが演じたマキシマスの妻)のコニー・ニールセンの美しさにクギづけに。
思わず「全然お変わりありませんね。お美しいですー❗️」と叫んだヲタク。「Really❓️Thank you」と艶然と微笑む姿は、もはや美の女神アフロディーテ、地上にコ・ウ・リ・ン😻
そしてそして、ポール・メスカルの抜けた穴を補って余りある、今回のレカペイベント最大の掘り出し物❓️は、何と言ってもローマ帝国最悪の暴君カラカラ帝を演じるフレッド・ヘッキンジャー君でしょう❗️映画の中では白塗りヴィランの彼、素顔のあまりのキュートさに、ヲタク「素顔、とてもハンサムなんですね」って思わず言っちゃった……当たり前ぢゃん、バカバカバカ(恥)。マズイ、と思い返し、「「グラディエーター II」ももちろんですけど、「クレイヴン・ザ・ハンター」も楽しみにしてますっ。あなた絶対これから売れますっ」と叫んでしまった……たはは(2度目の恥^_^;)「You are rising ……rising❗️」と怪しい予言を繰り返すおばさんを前にして、それでもとびきりの笑顔で「ホント❓️ありがとう」ってニッコリしてくれたフレッドは、まさに天使そのものでした(合掌)。
ポール・メスカルの突然の欠席、何故かデンゼル・ワシントンが我々のブロックには来てくれなかったりといろいろハプニングはありましたが(何やらオトナの事情があったのか❓️……まっ、追及してもしょうがないよね 笑)イベントでたまたま隣同士になって意気投合、終わった後、ディナーをご一緒したユウコさん、ナオコさんとのステキな出逢いもあり、心に残る一夜となりました。多謝🙏
※イベントの間グラディエーターの扮装で終始雰囲気を盛り上げて下さった新日本プロレスの本間朋晃さん、棚橋弘至さん、海野翔太さん。厳しい冷え込みの中、次々とセルフィーに応じてサービス精神満開。しかし、かなりお寒かったのでは……。
※イベントの開始直前、突如サプライズ登場した最強ディーヴァ、カイリー・ミノーグ❗️えっ❓️なぜ❓️どうしてここに❓️(…めっちゃ嬉しいけど)と、こちらが頭ぐるぐるしている間に、風のように去って行かれましたとさ(笑)それにしても10センチはありそうな針の如きピンヒールで颯爽と闊歩する姿は大スターの圧倒的オーラムンムン。
※コロッセオ仕様に演出された有明コロシアム。赤く浮かび上がるさまが禍々しく、作品の世界観を象徴しているように感じました。
※横浜の田舎暮らしのヲタクは、東京で夜遅くまでイベントがある時は近くのホテルに泊まるのがお約束(^^ゞ今夜の有明の夜景。