ルカ・グァダニーノ監督の「チャレンジャーズ」で、これまで見たこともないような衝撃的なラブ・トライアングルをスクリーンで演じてみせたゼンデイヤ、マイク・ファイスト、ジョシュ・オコナーの3人。ゼンデイヤが、いまだにマイクとジョシュとはグループチャットで繋がっていることを明かしてくれました❗️
もちろんホストは毎回ゼンデイヤみたい(笑)
「2人とも元気?(チャットに)入ってきて〜」って私がいつも誘うから、まるで彼らのママみたい(笑)返信が遅いのはいつもマイクだけど、ジョシュも私も気にしてないわ。
……ゼンデイヤ
ああもう、ゼンデイヤってホント、「いい人オブ・ザ・イヤー」だよ❗️マスコミ嫌いインタビュー嫌いちょっとコミュ障気味❓️な究極こじらせ男子の我が推し、マイク・ファイストをこんなにも親切にお世話してくれるなんて……(感涙)でもきっとマイクの返信が遅いのは、趣味のロッククライミングか、大工仕事中か、はたまた詩作に耽っているか……だからだと思うの。特にクライミング中はチャットしたら危ないじゃない❓️(笑)
人見知りで警戒心が強くて、ハリウッド人脈とはいつも一線を引いているマイクが撮影現場でこんなに愉しそうで、撮了後パリ、ミラノ、ロンドン……と初めて訪れるヨーロッパ各地のプレスツアー(仕事の1部とは言え、彼にとってはかなりストレスフルだったと推察できる)を何とか乗り切ったのも、ひとえにゼンデイヤとジョシュのお陰ね……(多謝)。
ゼンデイヤがママなら、なにくれとなく世話を焼いてくれるジョシュ・オコナーはまるでお兄ちゃん。おいマイク、これからも2人への感謝を忘れちゃダメだゾ(笑)