※_yutajinguji(神宮寺勇太インスタグラム)より転載
今月7日にニューヨークで行われた、MIKIMOTOとクロムハーツのコラボレーションコレクション発表会に出席した我らが神宮寺勇太くん❗️ファン想いの彼は、ゴージャスなイベントそしてそれに続くセレブディナーの写真の数々をインスタにUPしてくれているのだけれど……。
映画ファンのヲタクとしては、何と言ってもこの写真⏫️に萌えましたねぇ。ハイ、アジアの至宝とも言うべきミッシェル・ヨーとのツーショット❗️ミッシェル・ヨーはマレーシア在住の華僑の生まれ。「グリーン・デスティニー」で、彼女の繰り広げる中国武術に魅入られて以来、ヲタクの中の彼女のイメージは「誰よりも強く凛々しく逞しく、しかも誰よりも美しい女性」。最近、ドラマ「SHOGUN」で日本の時代劇を世界に知ろしめた真田広之とも、1986年の映画「皇家戦士」で共演しています。
しばらくアクションからは遠ざかっていた印象でしたが、MCU「シャン・チー」、主人公の武術の師匠役で華麗にカムバック❗️続く「エブエブ」では、アラカンとは思えぬ機敏な身のこなしと超絶アクションでなんと、アジア人初のアカデミー主演女優賞までゲット❗️昨今ハリウッドで吹き荒れるアジアン旋風のフロントランナーに。今を遡ること6年前、ハリウッドのメジャースタジオであるワーナー・ブラザースが製作し、主要キャストをアジア系俳優のみで固め、しかも大ヒットした記念すべき映画「クレイジー・リッチ❗️」にも主人公(ヘンリー・ゴールディング)のママ役で出演していたし……。ミッシェル・ヨーはハリウッドという巨大な魔宮で、アジア人に対するヘイトや差別と闘いながら実力でのし上がってきた凄い人。アーティストとしてのNumber_iがこれから、グローバルチャートを狙っていくのか、はたまたやはりエンタメの最高峰全米を目指すのか、いちファンであるヲタクには知る由もないことだけれど、どちらにせよ海外進出を視野に入れている彼らにとって、彼女は偉大なる先達の一人なわけです。
※_yutajinguji(神宮寺勇太インスタグラム)より転載
なんでジンくんっていつも自然に口角上がってんの❓️…密かに顔トレとかしてるのかな。努力家だもんね……。
それにしてもジンくんの自然極まりない笑顔はどーよ❗️ミッシェルさまの、ジンくんに向ける優しい眼差しも素敵……😻お二人とも、明らかに何やら会話を交わした後のリラックスした表情にしか見えないのだが……。(気になる、気になる)どんなスターでも臆してしまうようなこんな場面で(しかもお相手はアカデミー賞女優よっっっ❗️)、こんなにナチュラルに、さりげなく振る舞える我が推しの、静かなる自信がファンとしてひどく誇らしい……。
ニューヨークのイベントだけでなく、Nissyの舞台にコンサート演出のアイデアをインスパイアされたり、個人的な活動の幅も急速に広げつつあるジンくん。これからも彼の活躍から目が離せない❗️