※世界一素敵なカップル、英国アカデミー賞レカペのジャック・ロウデン&シアーシャ・ローナン
我が推しジャック・ロウデンの最愛の奥様、シアーシャ・ローナンが第1子妊娠との嬉しいニュースが飛び込んで来ました❗️
約10年前、BBCのドラマ「戦争と平和」でジャックに沼オチして以来ヲタクは、彼の役者としての成長を見守り、2018年の映画「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」共演をきっかけにシアーシャ・ローナンとの交際が始まってからは1人の男性としてプライベートな幸せも掴んで欲しいと願っていたから、6年という長い交際期間を経て(日本にも2人してお忍び旅行に来てくれたのよね٩(♡ε♡ )۶)昨年7月に2人がスコットランドのエディンバラで正式に結婚した時には、密かに祝杯を挙げたものでした。そしてそして今度は待望の赤ちゃんが〜〜❗️……ヲタクはもうすっかり母親気分で^^;、勝手に舞い上がってます(笑)推しのキャリアが上昇していくのはもちろんのこと、プライベートでも幸せな人生を歩んでいけるよう陰ながら応援できるって、推し活冥利に尽きる……とヲタクは思っているから。
シアーシャはご存知のように子役時代からその才能を広く世間に認められ、史上最年少でアカデミー賞にノミネートされたほどの大スターだから、2人の結婚当初ヲタクは、子育てより役者としてのキャリア優先の人なのかな……と勝手に思っていたの。でもつい最近雑誌のインタビューで彼女が、「私は小さい頃から十分な成功を収めてきた。だから結婚した今は、子どもが欲しいの。女優のキャリアからは少しの間離れるかもしれないけど、演技の世界には、いつかは戻って来れる。何の問題もないわ」って話してるのを読んでひどく感心したんです。女優としてのキャリアと家庭生活を、自然体で両立させようとしている彼女の賢明さに。さらに彼女は故郷のアイルランドを離れ、夫であるジャックの実家があるスコットランドで現在生活しているのですが、
「子供の頃、『Death Defying Acts』という映画の撮影でエディンバラに数日間滞在したことがあるんだけど、ふと脈絡もなく『いつかここで暮らすことになるかもしれない』と思ったの。その通りになった今、スコットランドを第二の故郷と呼べるのがとても嬉しいわ。『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』を撮影して以来、ずっとスコットランドが大好きだから」とも語っています。子どもの頃から華やかなスポットライトを浴び続けてきた彼女なのに、その素顔は一般の女性のように、いやそれ以上に、良い意味で「普通」。今ではヲタク、ジャックと同じくらいシアーシャ推し(笑)
もちろんそんなシアーシャにジャックはもう、出逢った時からベタ惚れ(笑)彼はシアーシャを「スクリーン上でもスクリーンの外でも、生まれつきのパワーの持ち主であり、恐れ知らずで大胆、素晴らしいリーダーでもある」と絶讃し、一方シアーシャも、ハーパーズバザー誌のインタビューで「私が心から尊敬する彼からそんなふうに言ってもらえるなんて、どんな偉い人から誉められるより嬉しいわ❗️」と語ってます。
あーーもう、ごちそうさまっっ(笑)
※BBCドラマシリーズ「戦争と平和」(2016年)で、帝政ロシアの青年貴族を演じたジャック(上)と、「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」(2018年)でスコットランドのメアリー女王(シアーシャ・ローナン)の夫役を演じた時のジャック(下)。優しげな表情はそのままながら、わずか2年ですっかり大人の男の貌(かお)に。愛とはこんなにも人を変えるものでしょうか…。
役者としても1人の人間としても素晴らしいジャックとシアーシャのパワーカップル。シアーシャの繊細な演技がスクリーンでしばらくの間見られないことはちょっぴり淋しいけど、2人の最強のDNAを受け継いだベビーがこの世に誕生することは、ある種の奇跡であり、神の恩寵と呼ぶべきものとヲタクは思ってる(←本気)
ジャック、シアーシャ、本当におめでとう❗️