ヲタクの熱烈推し、アンドリュー・スコットの新作情報〜〜〜ぱちぱちぱちぱち❗️日本ではマイナーな人気を誇る(笑)アンドリュー・スコット、(ヲタクを含め)数少ない(であろう)彼のファンのために、新作情報を堂々公開です❗️
NEONが、クロエ・ドモン監督(「Fair Play」)の「A PLACE IN HELL」の配給権を獲得したと報道されました。そう、NEONと言えば、作品賞・監督賞をはじめあまたの賞を総ナメ、今年のアカデミー賞のダークホースとなった「ANORA アノーラ」のインディペンデント系映画製作・配給会社。主演はミシェル・ウィリアムズ、デイジー・エドガー=ジョーンズ、そして我らがアンドリュー・スコット❗️名門刑事法律事務所に勤める2人の女性を中心に描くスリラーだそう。
現在の時点で発表されているあらすじは……
「high‑profile criminal law firm(注目度の高い刑事法律事務所)」で、世間の糾弾の対象となるような凶悪犯を数多く担当してきた有能な女性弁護士(ミシェル・ウィリアムズ)。彼女は事務所のパートナー昇格を目前に控えており、自分自身でもその地位に相応しいと自負していました。ところが、新任の弁護士(デイジー・エドガー=ジョーンズ)が事務所に加わったことで、自分の地位やキャリアが揺らぎ始め……。「正義」「野心」「職業倫理」を巡る、スリリングな心理スリラーとなるようです。
脚本・監督を担当するクロエ・ドモンは、前作『Fair Play』でも、
ヘッジファンド会社に勤める一組のカップルが、互いの職場でのパワーバランスが崩れ始めたのをきっかけにその関係が木端微塵、いつ刃傷沙汰になってもおかしくないような激しい闘争にもつれ込んでいくさま
を超リアルに描いていましたよね。これが「A PLACE IN HELL」では、超ド級のキャリアを誇る女2人の闘いでしょ❓️これはスゴイことになりそう(笑)
ミシェル・ウィリアムズとデイジー・エドガー=ジョーンズの役どころはわかったけど、我らがアンドリュー・スコットはどんな役❓️ヲタクの予想では、弁護士事務所のパートナーで有能且つセレブなイケメン、ミシェルとデイジーの2人はパートナーの地位と並行して彼の愛をゲットするために苛烈な闘いを繰り広げる……こんなところかしら❓️
……とまあ、ヲタクの勝手な妄想は置いといて^^;
最近ではヲタクの中で、A24と並んで「もっとも信頼の置ける映画製作配給会社(つまり作品にハズレなし)」であるNEONの配給だし、愛するアンドリュー・スコット出演だし、ヲタク的には(観ない前から)安心保証つきの太鼓判(笑)❗️