横浜駅東口直結の「アソビル」に昨年(2024年)にオープンした、「Immersive Journey(イマーシブジャーニー)」を体験して来ました❗️
「イマーシブ・ジャーニー」とは、現実世界と仮想世界を融合させる「XR(クロスリアリティ)」を追求するエンターテインメント施設です。私たち来場者は、専用のヘッドマウントディスプレイを装着、広大な空間を自分の足で自由自在に歩き回りながら、眼の前に広がる異世界に没入していくのです。一言でいえば、「仮想世界に入り込む体験型アトラクション」と言えるでしょうか。
現在体験できるのは、ピラミッドの内部を見学、さらには古代エジプトにタイムスリップして王のミイラが出来上がるまでを間近に見る「クフ王のピラミッド」と、フランス絵画の一大潮流「印象派」の耀かしいお披露目(1874年、パリ)に立ち合う「パリ印象派の画家と過ごす夜 Paris 1874」の2作品。
ヲタクが今回選んだのは、「クフ王のピラミッド」への旅。古代エジプト第4王朝のファラオ(王)で、ギザの大ピラミッドを建造したことで有名なクフ王(治世は紀元前2589年から2566年頃と推定)。ガイドは、現地に住むエジプト人考古学者のモナ。途中、彼女とはぐれてしまうドッキリハプニングもありつつ、通常の観光旅行では行くことのできないピラミッドの最奥部に入り込むかと思えば、瞬間移動してピラミッドの頂上から下を見下ろす、目の眩むような体験も❗️タイムスリップしてクフ王の時代へと行く時には、猫の姿をしていたという古代エジプトの女神バステトが案内役を務めます。棺の中に横たわるクフ王のご遺体を覗き込む体験は、なかなかにゾッとしますよ(笑)

★ここからはちょっとネタバレ
眼の前に広がっているのはまさに上の写真のような光景で、自分自身はもうその一部なんだけど(「その世界の一部になる」って、IMAXのキャッチコピーだけど、正直言ってそれどころじゃない 笑)、はたから見たら私たちは、下の写真みたいな感じ。けっこうシュールよね(笑)
他の体験者に接近すると、相手がアバターで認識できるので、お互いにぶつかる心配はありません。(グループで体験する場合は、アバターの上に、予め入力したニックネームが表示されるので、グループのメンバーがどこにいるかはちゃんと把握できます)

ピラミッドの狭い通路を通る時、一箇所だけ屈むところも。(もちろん仮想世界だから、屈まなくても進めます)ちょうどヲタクが屈んだ時、近くで見てた人がいたらしくて(アバターの姿勢はわかるから)、「あれー、しゃがむとこもあるんだね」って声が聞こえて、あの時は一瞬現実世界に戻っちゃったけど(笑)

巨大なピラミッドを外から見上げたかと思えば、長い回廊を進み、一瞬にして空中に飛翔してピラミッドの頂上へ。そしてさらには冥界の神オシリスの葬送の船に揺られて古代エジプトの世界へ。アトラクション……なんて言葉では到底表現できない、時空を超えた衝撃の新体験ができる45分間❗️
ヲタクもう既に、「パリ印象派の画家たちと過ごす夜」に行ってみたくてウズウズしてる(笑)「クフ王」もリピしたいし……。(「クフ王」は中学生の孫を連れてってあげたいな)行ったらまたレビューしますので、お楽しみに🎵