
相鉄線ゆめが丘駅前のシネコン「109シネマズゆめが丘」にて、「ジュラシック・ワールド 復活の大地」観賞。
ヲタクもご多分に洩れずジュラシックシリーズファンでして、1993年サム・ニール✕ローラ・ダーン✕ジェフ・ゴールドブラムのゴールデントリオによる「ジュラシック・パーク」(1993年)で脳天をかち割るような衝撃を受けてから早や33年(そんなに経っちゃったの 笑)、CGをはじめとする撮影技術が急速の進化を遂げ、またIMAXやスクリーンXなど最新の映写法が、映画を「観賞する」のではなくその世界観に「没入する」、「その一部になる」ことを可能にしたことによって……
映画は来るとこまで来た〜〜❗️って感じ(笑)
★ざっくり、あらすじ
特殊工作員ゾーラ(スカーレット・ヨハンソン)は、キツイ任務に嫌気がさして引退を考え中。そんな折も折、製薬会社のCEO・クレブス(ルパート・フレンド)から、心臓病の画期的な治療のため、陸海空3大恐竜のDNA確保という任務を依頼されます。莫大な報酬に目がくらんだ❓️彼女は長年の親友・ダンカン船長(マハーシャラ・アリ)、恐竜オタクのルーミス博士(ジョナサン・ベイリー)を誘い、かつてあの「ジュラシック・パーク」があった無人島へ足を踏み入れます。そう、島はかつて研究者たちが遺伝子操作によって恐竜史上「最凶の種」を生み出した禁断の島。果たしてゾーラたちは3種の恐竜のDNAを手に入れ、無事に帰還することができるのか❗️❓️
★スクリーンXの没入感…気の弱いヒトは気を付けて
スクリーンXで映画を観るたびに感じることだけど、没入感はもう、ハンパない❗️画面から今にも飛び出してきそうな恐竜たちに追われるシーンの恐ろしさには思わず歯を食いしばるし、あたり一面の草むらから突然飛び出してくる時の恐怖ときたら(何せスクリーンXの3面からだからどの方向から来るか、皆目見当がつかないし^^;)思わず叫び声をあげそうになるので、気の弱い方は要注意。救命ボートで濁流に呑まれたり、命綱を頼りに断崖絶壁を降りていくシーンも、まるで自分自身が実体験しているかのようなハラハラドキドキの臨場感❗️
今回の作品もゾーラたち研究班(プロチーム)と、ヨットで赤道付近を航海中海の恐竜モサザウルスに襲われてゾーラたちに救助されたパンピーの家族が同行するハメになる……という展開は他のシリーズ作品と同じです。(しかもその中に必ず子供がいる。…で、その子供が一行の中で1番勇気があって賢かったりする 笑)また、当初は引退のためのおカネ目当てに一か八かの大勝負に出たゾーラが、パンピーの家族を救助したり、仲間たちと恐竜探しをするうちに、開発薬を廉価で広く万人に分け与えたい……というヒューマニズムに目覚めていく辺りは、さすがスティーブン・スピルバーグ。人間って一時は地位とか名誉とかおカネに目がくらむけど、最後はやっぱり人として誠実に生きたほうがキモチいいよね❗️っていうメッセージがダイレクトに伝わってきて、観終わった後いつもほっこりした気分にさせてくれるの。ゾーラの他にも一人一人のキャラや対人関係が細かいところまで描かれていて、群像ドラマとしても見応えがあります。この、人間ドラマと恐竜パニックのバランスこそジュラシックシリーズの真骨頂なんですよね。
★残酷シーン所感
第一作めから言われていることだけど、人間が恐竜に食べられちゃうシーンがリアルすぎて子供に見せるのはどうなのか……っていう意見もあるけど、ヲタク的には問題ないと思ってます。第一作めから引き続きの設定通り、結局人間の気まぐれの結果恐竜たちは強制交配させられて最凶の種が生まれたわけでしょ❓️都合悪くなったら無人島にそのまま打ち捨てられちゃったわけで……。人間の、大自然に対する傲慢さへのしっぺ返しを象徴的に描いていると、ヲタクは解釈しております。
夏にピッタリのスリルと爽快感溢れるアドベンチャー大作。これはもう絶対に映画館の大スクリーンで観るべし❗️
★最後に…ヲタク・ばーばのひとりごと
ヲタクがジュラシックシリーズにのめり込んだのは、シリーズの作品群が面白いのももちろんだけど、一時期同居していた孫(当時1〜4歳)が恐竜オタクだったから。パシフィコ横浜で開催された恐竜フェアにも一緒によく行ったなぁ……(遠い眼)。今では中学生になった彼はもはや恐竜への興味はすっかり失って、もっぱら統計学の本を読み漁ってるらしい(^_^;)そしてばーばは、今日もひとり恐竜映画を淋しく楽しく観賞したのであった(笑)