オタクの迷宮

海外記事をもとにしたエンタメ情報から、映画・舞台・ライブの感想、推し活のつれづれまで── ヲタ視点で気ままに綴るエンタメ雑記ブログ。 今日もどこかで、ヲタクが迷走中。

最前列の奇跡〜宮本浩次「ROCK IN JAPAN FES 2025」

ギャーーッ❗️当たったぁぁぁ〜〜(がっつぽーず)

 今を去ること2ヶ月前の7月25日、1通のメールを見たヲタクは、リビングの床を転げ回って悶絶したのでした。なぜなら⋯⋯

 

 ロッキンジャパンフェス、激烈推し宮本浩次のグラスステージ、前方入替席に当選したからです❗️しかも、な、なんと最前列❗️

 

 普段はくじ運最悪なヲタク、予期せぬ幸運に見舞われると、(こんな時に限ってコロナに罹らないかしら。最近また流行り始めたらしいし⋯。はたまた仕事がトラブって急きょ休日出勤にならないかしら)⋯⋯と、良からぬ考えばかりが脳裏に浮かんでは消え⋯⋯^^;人間って、予期せぬ幸運に恵まれるとなかなかそこにどっぷり浸かることができない生き物なのね。

 

 しかし、しかし❗️そんな心配をよそに、無事に今日という日を迎えることができました。昨日までのぐずついた天気はどこへやら、夏の暑さが戻ってフェス日和、宮本さんの「最高の時」Tシャツ、タオル、トートバッグ⋯と、オール宮本グッズに身を固め、いざ出陣❗️(武者震い💦)

 

 ⋯でもって喜び勇んで早朝の戸塚駅に着いたはいいものの(成田エクスプレスで珈琲飲みながら優雅に行くつもりだった⋯)、やはり試練は待っていた(泣)な、なんと東戸塚で起きた人身事故のために東海道線横須賀線全面不通、回復の見込み無し。ああ⋯神様お願いっ❗️(BGM by ザ・テンプターズ


f:id:rie4771:20250914120911j:image

※やっと辿り着いた天国の門。眩しい✨️✨️✨️

 

 横浜地下鉄ブルーライン小田急線→東京メトロ京葉線を乗り継ぎ、やっとの思いで辿り着いたロッキンのゲートは心なしか光輝いてみえたわ。「天国の門」みたいに(見たことないけど(笑)⋯BGMは「天国への階段」byレッド・ツェッペリン)。京葉線の車内でもみくちゃにされて、ただでさえ低い鼻がつぶれそうになったけど(^_^;)とにもかくにも宮本さんのステージには間に合った。神様お釈迦様アッラーガネーシャ様弁天様ありがとう❗️ぜーはー、ぜーはー。

 

★最前列の、しかもど真ん中

(BGM⋯歓喜の歌 by ベートーヴェン

 嬉しすぎて、前の回のお客さんが捌けたと同時に、開始30分前に入口に飛び込みました。すぐに音合わせが始まり、なんと、ヲタクの真ん前で玉田豊夢さんがドラム叩き始めたぁぁぁ〜〜❗️豊夢さんはいつもながらめっちゃイケメンで、ダイナミックなドラムプレイにシビレました。音合わせの時、ヲタク激推しの「浮世小路のblues」を演奏されてたので、(え❗️❓️今日セトリに入ってるの❓️)ってドキドキしてたけど、今回は残念ながら入ってませんでした^^;

 

 偶然お隣同士になった宮本ファンの素敵な母娘さん(母娘でフェス参戦なんて最高の夏ね😍)と「こんな最前列が当たるなんて信じられないね〜。5年分くらいの運使い果たしちゃったわ^^;」とか、楽しくお喋りしながら始まりを待っていると⋯⋯

 

★そして音楽の神は舞い降りた

 我らが宮本浩次、いつものように疾風怒濤の如く登場❗️最近の宮本さんは史上最高と言えるくらい長髪なのよね。「ロックな男」宮本浩次には長髪がよく似合う⋯⋯(うっとり)ジャケットはいつものN.ハリウッドだけど、今日は野外のロックフェスなせいか、下は黒のジーンズだった。それにしても宮本さんは細身だからスキニーなジーンズがよく似合う。「ロックアーティストは太っちゃいけない」って言ってたのは誰だっけなぁ⋯⋯。宮本さんのストイシズムにはいつもながら頭が下がります。よく聞いとけよ、ロバート・プラント(笑) 

 

 エレカシのスタンダードナンバーたる「悲しみの果て」、「今宵の月のように」、「俺たちの明日」、そしてソロナンバーの「冬の花」、「哀愁につつまれて」の豊穣なリリシズムで私たち聴く者の心に深く染み入り、「昇る太陽」と「ハレルヤ」で私たちを鼓舞し、生きる勇気と力を呼び覚ましてくれた宮本さん。

 

新しい季節の始まりは

夏の風 街に吹くのさ(今宵の月のように)

この時、ホントに爽やかな千葉の海風がさーーって吹いたの。ちいさな奇跡。

嵐⋯⋯もとい、「風を呼ぶ男」宮本浩次。You are my hero. 喜びも悲しみもその胸に抱きしめて駆け抜けたヒーロー。それが君さ 嘘じゃないさ。

 

 

 そしてそして、自称メタラーのヲタクが死ぬほど嬉しかったのは⋯⋯ソロ・アーティスト宮本浩次初のメタルソング「over the top」を初めて生で聴けたこと❗️お初よ、お初ぅぅぅ⋯⋯みなとみらい・ぴあアリーナのバースデーコンサート、歩いて10分の場所で仕事しなくちゃいけなかったあの夜の悔しさも今は昔。

 

男の生きざまにはルールは無い

闇夜を切り裂いていくだけさ

 

ああ、いつ聞いてもシビレるこのくだり、一緒に歌える日が来るなんて⋯⋯(感涙)

 

 ラストはやっぱり宮本浩次の原点・ガガガガガッ「ガストロンジャー」❗️いつもは宮本さんの歌声に耳を澄まして聴き入っているだけなのに、なぜか今日は、玉田豊夢さんのドラムに合わせて自然に身体が動いた。ガガガガガッて(笑)どういう現象❓️宮本さんの、鬱屈したカオスな、そしてエネルギッシュな歌声が凄かった。ゾクゾクしたわ。魂根こそぎ持ってかれた。宮本浩次はこれからどこへ向かおうとしているのか。

 

 明日へ向かうエネルギーフルチャージできたよ宮本さん、ありがとう❗️(ヲタクのエナドリ宮本浩次 笑)


f:id:rie4771:20250914170803j:image

※ガガガガガッ〜魂持ってかれた最前列

 

★本日のセトリ

現代の吟遊詩人・宮本浩次は、いつも聴き入る私たちに強烈なメッセージを叩きつけてくる。

1.悲しみの果て

悲しみの果てに 何があるかなんて 俺は知らない 見たこともない

2.冬の花

(あなたは太陽 わたしは月 光と闇が交じり合わぬよに)

3.over the top

(男の生きざまにゃルールは無い 闇夜を切り裂いて行くだけさ)

4.哀愁につつまれて

(ああ あちこちに青春の影 ああこの町のどこか)

5.昇る太陽

(昇る太陽 俺を照らせ 輝く明日へ 俺を導いてくれ)

6.今宵の月のように

(いつの日か 輝くだろう 今宵の月のように)

7.ハレルヤ

(高鳴る胸をかかえて そんな俺にもう一丁祝福あれ ハレルヤ)

8.俺たちの明日

(でっかく生きようぜ!)

9.ガストロンジャー

(だから胸を張ってさ!)

とにかく胸を張って生きてけば、人生なんとかなるさ。そうでしょ❓️宮本さん(笑)