相鉄線ゆめが丘駅前のシネコン「109シネマズゆめが丘」にて、福山雅治主演のミステリー「ブラック・ショーマン」鑑賞。
真実を知るためには、詐欺盗み盗聴何でもござれ、稀代のダーク・ヒーロー「ブラック・ショーマン」見・参❗️
実直な元国語教師(仲村トオル)が、ある夜扼殺された。誠実な人生を送ってきた彼が一体なぜ❓️捜査の結果浮かび上がってきた容疑者はなんと、彼の教え子たち。被害者の弟で世界的マジシャンの神尾武史(福山雅治)と、被害者の娘・真世(有村架純)が殺人事件のナゾに臨む❗️
人気ミステリーは、正統派の本格推理ものと、謎解きの面白さよりもむしろ主人公のキャラの魅力で読ませるもの(シャーロック・ホームズ、ポワロ、浅見光彦等)と2通りに別れると思うんですが、本作は圧倒的に後者。(ヲタク的には中盤で犯人の目星ついちゃったもんね。犯行の理由も、だいたい想像通りだったし^^;)
皮肉屋で素直じゃなくて、おカネ大好き、息を吐くようにウソをつき、目的を遂げるためには手段を選ばない、だけど何とも愛嬌があって憎めない、そんな主人公を福山雅治が楽しそうに演じていて、肩の凝らない軽めのエンタメ作品に仕上がっています。仕事帰りの疲れたアタマにはちょうど良かったワ(笑)
★最後のカリスマ大スタァ、福山雅治
遥か昔、ヲタクの少女時代には石原裕次郎や高倉健など、圧倒的なカリスマ性を持った俳優がいました。彼らは刑事を演じようが、事件の犯人、ヤクザ、市井の人を演じようが、徹頭徹尾石原裕次郎であり高倉健だった。まるで金太郎飴みたいに(笑)今でこそ、どんな役柄も演じられる没入型(憑依型❓️)の所謂「カメレオン俳優」がもてはやされる時代だけど、彼らのファンはそんなこと知ったこっちゃなかった(^_^;)彼らが銀幕に登場するだけでもう、うっとりして眼はハートマーク😍、生きる勇気と希望を貰えたわけです。
ヲタク思うに、福山雅治って、石原裕次郎や高倉健の流れを汲む、銀幕の最後の大スタァなんぢゃないか⋯⋯って思うんですよ。「ブラック・ショーマンの福山はガリレオの演技と同じだ」なんて口コミ見たけど⋯⋯
そんなんカンケイないのよ。福山雅治は福山雅治であればいいんだから(笑)
★でもって、やっぱり福山雅治恐るべし
数年前、福山さんのマンションの鍵をゲット、部屋に入り込んで御縄になっちゃったマンション・コンシェルジュがいたぢゃない❓️ヲタクも同業者だから気が気じゃないわよ(笑)ヲタクも職業柄、TVで見かけるような著名人にお会いすることも多いけど、日常の彼らは画面から発するようなオーラは全くなくて、(普段はフツーの人なんだなぁ)って思うことのほうが圧倒的に多い。⋯⋯してみると福山さんは普段から抗えないオーラを撒き散らしてたってことよね❓️ベテランのコンシェルジュが自制心を失って罪を犯すほどに。あー、それにしてもくわばらくわばら。もし万が一、福山さんのマンションにお声がかかったら、速やかにお断りさせて頂くわ(笑)
★続編はある❓️
東野圭吾原作の「ブラックショーマン」シリーズは2作目まで刊行されてるみたいね。これは絶対続編あるよね。「ガリレオ」シリーズに続いて、福山さんの当たり役がもう1つ増えたわね😉