相鉄線ゆめが丘駅前のシネコン「109シネマズゆめが丘」にて、『ラストマン First Love』鑑賞。
109シネマズはソラトスというショッピングモールの中に入っているのですが、今日はお正月休みの最終日。明日からはまた忙しい日常が始まる。今日のソラトスは、最後の休日を惜しむ家族連れや我々のようなシニア夫婦、恋人や友人同士で溢れています。こんな日はやっぱり、頭を使う小難しい映画やイヤミスより、すっきりさっぱり伏線が回収されて、最後に正義は勝つヒーローものよね❗️--------というわけで、弱きを助け強きを挫く、困った時のラストマン、盲目のヒーロー皆実広見(みなみひろみ)を観にやって参りました〜😍

★ざっくり、あらすじ
ロシアからの亡命を求めて、娘ニーナと共に札幌にあるアメリカ合衆国総領事館に逃げ込んだ天才科学者ナギサ・イワノワ(宮沢りえ)。彼女は自らの開発したIT技術が悪用されることを恐れ、合衆国行きを希望していたのです。彼女は身辺警護の責任者として、皆実(福山雅治)を指名します。実は2人はアメリカの大学時代の同級生で、恋人同士だったのです。
しかしそれも束の間、ナギサ母娘の仮住居は謎のテロ組織に襲撃を受け、組織とFBI&警視庁合同チームとの激しい銃撃戦に発展します。日米どちらかのメンバーに内通者がいるのでは❓️と疑い始める皆実と、バディの護道心太朗(大泉洋)でしたが-------。
★なんてったって福山雅治
まあ何と言ってもこの映画、福山雅治に始まり福山雅治に終わる(笑)
遥か昔、ヲタクの少女時代には石原裕次郎や高倉健など、圧倒的なカリスマ性を持った俳優がいました。彼らは刑事を演じようが、事件の犯人、ヤクザ、市井の人を演じようが、徹頭徹尾石原裕次郎であり高倉健だった。まるで金太郎飴みたいに(笑)
今でこそ、どんな役柄も演じられる没入型(憑依型❓️)の所謂「カメレオン俳優」がもてはやされる時代だけど、彼らのファンはそんなこと知ったこっちゃなかった(^_^;)彼らが銀幕に登場するだけでもう、うっとりして眼はハートマーク😍、生きる勇気と希望を貰えたわけです。
ヲタク思うに、福山雅治って、石原裕次郎や高倉健の流れを汲む、銀幕の最後の大スタァなんぢゃないか⋯⋯って思うんですよ。「福山雅治はカッコいいけど演技力が…」なんて口コミ見るけど…
そんなんカンケイないのよ。福山雅治は福山雅治であればいいんだから(笑)
★でもって、大泉洋もカッコよすぎ
ドラマ同様、皆実と護道の、まるで漫才のボケとツッコミみたいなバディっぷりが1つの大きな見どころになっているこの作品。福山さんが※「なまらカッコいい」のは上にも書いたように、もう大前提、お約束なんですが、何気に大泉洋演じる護道が、頭のキレ具合、侠気、人間洞察において、負けず劣らずカッコいいのよ〜〜。隠れイケメンか(笑)
謎の組織に拘束されて、皆実を庇うために身を投げ出すとこや、ラストの危機一髪に駆けつけるとこなんざ、大向うよろしく「いよーっ護道、待ってましたっっ❗️」って掛け声かけたいくらいよ(笑)
※作品中、皆実が北海道名物の回転寿司やラッキーピエロのチャイニーズチキンバーガーを頬張るたびに「なまらウマい」を連発、「あなた、(北海道道民を)バカにしてるでしょ❗️」と護道に突っ込まれてます😅
★見どころはファーストラブ😍

激しいアクションシーンに時折挿入される若き日の皆実とナギサの甘々な関係。大学時代の2人を演じる濱田龍臣と當真あみが初々しくって可愛くってさぁ……😭この2人のシーンがあるからこそ、ラスト、皆実が滂沱の涙を流すシーンが生きて、彼の「取り戻せない初恋」「守るべき人を守れなかった」どうしようもない切なさ、哀しさが、私たち観客の胸に側側と迫ってくる。(なぜ彼が号泣するのかはストーリーのネタバレになっちゃうので、ぜひ映画館で確かめてね😉)
若い頃はアクションやミステリーと言えばヲタク、不条理ミステリーやイヤミス、ハードボイルド専門だったけど(いや、今でも好きだけど)、最近は日本特有の、ちょっと湿った情緒のある、義理人情に絡めたアクションものも良いなぁ……って思う。
作品中、キンプリの永瀬廉くん演じる護道泉がFBI捜査官たちに向かって、あくまでも人命を尊重する日本の警察の捜査方法を説く場面にも何だかジーンと来ちゃった。ヲタクも年老いて、ますます愛国主義者になってきてるみたい(笑)
正月休みの最後に、この映画を観られたのは、かなりの満たされ感😆
映画『ラストマン First Love』は全国の映画館で絶賛公開中です。
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